カテゴリ:過払請求
アイフルから電話あり。 アイフル 「○○さんの口座番号を教えて下さい」 事務員 「・・・ 何のために?」 アイフル「いつものように、過払い金を振り込みますので」
本人訴訟の場合は、司法書士は代理権はなく書類作成だけ。 それを良いことに、アイフルは、直接本人に低額和解の電話をかけまくる。 そして、本人が和解に応じなければ、控訴、それでも駄目な場合は、その控訴も取り下げ、 支払日までの過払い利息を含んだ満額が本人の口座に返還する。いつものパターンだ。
今回も2名分の控訴(高裁)が取り下げられ、本人に満額の過払い金が戻った。 控訴を取り下げるつもりなら、控訴などしなければよさそうなものだが、 アイフルの意図が良く分からない。
ところで、もうすぐ、アイフルにとって運命の日(7月10日)を迎える。 今の年3月連結決算での営業利益は224億円,最終利益304億円。 そして株価は最近、急上昇。 本当にアイフルにとって、最悪の運命の日がくるのだろうか?
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Last updated
2014.06.12 11:07:05
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