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カテゴリ:教会のこと
あれ、【目安箱】さん。どうしてここに? いつ間にやら、批判・告発村に来てましたね。 これは、何を意味するかというと・・・統一教会は、自浄作用の働かない組織であるということだ。耳が痛いことは…聞きたくないということだろう。 そもそも、”相談室”なるものが、全く機能せず・・・ ”個人情報保護法”無視の対応ばかりしていたはずだ。 そして、ここに”目安箱”なるものが設置されて、そこにみんなが投稿し始めたのだ。 それも、市井の人々の”何とかしてくれーーー”という叫びに近い訴えなのだ。 それを問答無用の荒業に出たのである。いやーーーつくづく、この組織は、終わっている。
ウイキペデイアによると、 一般的に目安箱といえば江戸時代の1721年(享保6年)に徳川吉宗公が設置したものを指すことが多い。目安とは訴状のことであり、政治・経済から日常の問題まで、町人や百姓などの要望や不満を人々に直訴させた。幕臣の投書は当初許可されていたが間もなく禁止され、投書は住所・氏名記入式で、それの無い訴状は破棄された。箱は鍵が掛けられた状態で江戸城辰ノ口の評定所前(現在の東京駅北口付近)に毎月2日、11日、21日の月3回設置され、回収された投書は将軍自ら検分した。
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