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人はセンセーショナルな見出しに踊らされる。 まあ「ネギま!?」は始まったばかりだし、 でもやることは比較ですよ。 まあ、新房監督作として、かつ その手法はどうしても比べられる二作品。 1.【複数クラス26人、一クラス32人】 1.【複数クラス26人、一クラス32人】 ぱにぽにだっしゅ! まあ近い数字に見えるがその「ぱにぽにだっしゅ!」のほうは 教室を移せばそれだけで31人を相手にしなければならない「ネギま!」に対し、 チュバ研だって苦労してるんですよ。
ベッキーは子供先生というネタのために生まれてきました。 ネギの場合 一人じゃOPも飾れない。 ネギの場合 彼がいなきゃ「ネギま!?」じゃない。 明日菜さんはチュバ研のテーマソングで主人公の座を狙っているに違いない!!
てなわけでネギまはストーリーを消化しなければならない。 ちなみにギャグ一筋ぱにぽに!! ただでさえネタ垂れ流しの作品と、 しかもストーリー重視で行くと、
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みそうどんさん
>よくわからないんですけど >ネギまはラブコメで >ぱにぽにはギャグマンガでいいんですか? ----- みそうどんさんこんばんわ。 ムムッ鋭いですね。 2.【ベッキーは少女でネギは少年】 これはある意味その通りです。 ですが、それだけじゃあないです。 1.【複数クラス26人、一クラス32人】 は要はキャラが上手く散らばっているかと言う バランスの問題ですし、 3.【1話完結か連続ものか】 は登場するキャラをコロコロ変えても、 見易いかという話の展開の問題です。 ラブコメかギャグかに限りません。 しかしこの差を作ったのが、 この2作品においては ネギまは元々ラブコメで、 ぱにぽにがギャグマンガであるってのは正しいと思います。(2006.11.06 21:09:39)
「作品」には、それぞれ消化に相応しいテンポというものがあると思います。印刷媒体と映像媒体では、前者は受け手がテンポを制御できますが、後者は受け手側が表象されるテンポに合わせなければなりません。小説でもライトノベルでもいいですが、マンガ原作の作品を映像化するとき、送り手が適切に最小公倍数的なテンポ感を表象できるかが、成功のカギの重要な要素なのではないかと私は考えます。
そこで、「ネギま!?」と「ぱにぽに」の比較ですが、心房監督のあの技法は、「ぱにぽに」の、なんとも表現しがたい、不条理でマッタリとした「閉じた」世界観を表象するのに、とてもマッチしたテンポ感をかもし出しているといえるでしょう。 一方、「ネギま!?」の場合、あのテンポ感では、時間の進行速度が鈍重すぎるんですね。「黒板ネタ」や「ギャグ顔」に代表される表現が、あの世界観の中ではギミック過剰状態なんですね。ただでさえ、ネギ対31人の少女とのラヴコメと、バンパイヤとのバトルという「重たい」プロットを消化せねばならない「ネギま!?」には、その他の要素を投入する余地などないにも関わらず、ですよ。 個人的には両方とも「商品」としては力のあるコンテンツだと思います。が、「ネギま!?」の方が作品として不利なのは確かなようです。(2006.11.07 01:45:51)
モンブランさん、こんばんわ。
力の入ったコメントありがとうございます。 >「作品」には、それぞれ消化に相応しいテンポというものがあると思います。・・・(略) 確かにそうですよね。島JIROが初めてこの感覚を味わったのが「あずまんが大王」。 はじめ読むマが分からず、わかんない(笑えない)作品だなぁって思ってたら、 アニメ見て独特のマを取得してから、笑いのツボにはまってしまいました。 これはアニメで読むテンポを掴んだケースですけど、 マンガを読むテンポって個人のものでありかつ大事ですよね。 >一方、「ネギま!?」の場合、あのテンポ感では、時間の進行速度が鈍重すぎるんですね。・・・(略) 原作もギャグ顔はあるし、(ラブ)コメディなのでギャグはありかな・・・と。 むしろ、くしゃみをせずに明日菜さんを脱がさない等の原作のラブコメ要素を排除しているのが、 今のところ功を奏していると思ってます。 もっともチュパ研がエスカレートした暁にテンポ感の阻害になる可能性はあるでしょうね。 (個人的にはソレが悲しい。島JIROとしてはチュパ研をやって面白女の子ワールドを展開して欲しい) >個人的には両方とも「商品」としては力のあるコンテンツだと思います。 ホントそう思います。 (2006.11.07 23:04:43) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |