ブルーＩランド

今日は、地元高瀬町にウォーターボーイズ集団”トゥリトネス”がくるというので、子供達と見に行くことに･･･

ちょうど、お嬢の彼氏君も見たいとのことで「来んさい！来んさい!!」みたいな感じ？


夕食をどうしようかと思ったのだけれど、めんどうなので隣の観音寺市にあるファミレスに･･･

彼氏君が遠慮するを見てお嬢が

お嬢「気にせんと、おかんが出してくれるからぁ!!」

彼　「はぁ･･･」

ま　「そう！気にせんでええけど、気になるなら安めのﾒﾆｭｰでなぁ」

彼　「はい！」

みんなで、食事をしていると斜め後ろのギャル４人の所に、２人合流。久しぶりに予定外に会ったらしく、きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ」

お嬢「うるさなぁ･･･」

ま　「そうやねぇ･･･」

彼　「あ～いうのはかかわるとややこしい」

ま　「そうかもねぇ･･･」

お嬢「店員、注意せんのかなぁ???」

ま　「しそうにないなぁ･･･」

お嬢「○～☆△･･･」

ま　「え？」少し体を前に乗り出す

お嬢「この、カルボナーラおいしい!!」

ま　「良かったやん！」

お嬢「☆△＝◇□」

ま　「え？」

お嬢「早食べた人がおる」
と、彼氏君を指差す

彼　「○☆彡♪□」

ま　「え？」

彼　「うまかったです、このオムライス」

お嬢「ドリ☆彡○元」

と、お嬢がしゃべるのを手で制して後ろに振り向くと、キャピキャピ集団の方をむいて、手をメガホンのようにして大声で


「すみません。少し声のトーンを落としてもらえませんか？彼女（お嬢）の話が聞こえないので!!!」

お嬢「あ～あ･･･言っちゃったよぅ･･･」

ま　「あのね、他人の会話がなりたたないくらい大声で話すのは、話し声じゃなくって騒音なのよ！」

彼　「まぁ、そうですね。けど、「うるさい」って言うのなかなか怖いですよね･･･

ま　「あら、アタシうるさいって言ってないわよ。ただ、少し声のトーンを落としてくださいって言っただけよ」

彼　「それはあきらかにうるさいって言ってるんじゃぁ･･･」

ま　「あのね、おばさんは何を言っても許されるのよ!!」


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