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★ハイドロキノン・αアルブチン配合コスメハイドロキノン・α-アルブチン配合のコスメ(改)2005/07/13ハイドロキノンとは1957年(昭和32年)、厚生省は「ハイドロキノンベンジルエーテル」の化粧品への配合を禁止しました。白斑ができるというトラブルがあったからです。 (あのマイケルが使ったといわれるのはコレだと言われています) その時、作用の穏やかな別物の「ハイドロキノン」まで禁止されてしまいました。 それ以来、病院のみで色素沈着の治療薬として使用されてきた成分なのですが、 日本では2000年の規制緩和で化粧品に配合されるようになりました。 今やハイドロキノン入りコスメは花盛り!の感があります。 さて、ハイドロキノンは、『肌の漂白剤』です。 メラニン色素を作るときに必要な、酵素チロシナーゼの働きを抑える作用と メラニン色素同士がくっついて大きくなるのを防ぐ作用があります。 アルブチン・ビタミンC・コウジ酸など、さまざまな美白成分がありますが、 ハイドロキノンはβ-アルブチンの約100倍の美白効果があると言われています。 市販の化粧品に配合されている濃度は1~2%というのが殆どです。 医療現場では5~10%の濃度で使われています。 ちなみに、β-アルブチン、α-アルブチンはハイドロキノンの誘導体(正確には配糖体)になります。 全般的な注意ですが、濃度が高いと効果も高くなるものの、それだけに刺激も強いので、 トラブルがあった時は、すぐに使用を中止して、 医師に相談してください。 サリチル酸(BHA)やフルーツ酸(AHA)が配合された、 ピーリング効果のある化粧品を併用すると効果が高まります。 使用後はメラニン色素が減って、紫外線への防御力が弱まるので 天気のいい日の外出には、日焼け止めを必ず使って下さい。 製品のパッケージをあけた時から、酸素に触れると茶色に変色するので、 できれば1ヶ月以内、遅くとも2ヵ月以内に使い切るようにして下さい。 市販の製品濃度が低いものは大体1%前後です。普通は市場では濃度2%までです。最近は、刺激の少ない「新安定型ハイドロキノンSHQ-1」というタイプも出てきました。 ただ、濃度が低くても、組み合わせた成分(AHAなど)によって刺激を感じることもあります。 浸透を助けるために、 乳酸が併用されることが多いです。 どれを使う場合も、「メラニン」というバリアが少なくなるので、サンスクリーンは必須ですよ~! まずは通常のハイドロキノンコスメから・・・ フェイシャルゲル 50gノンオイルです。
ブラウンスポット・スキンライトニングクリーム。
「ソラキンフォルテ」 これは、ハイドロキノン4%入りのものです。 個人輸入サイトでは定番化したアイテムですね。 M.D.Forte Skin Bleaching Del(メディカルドクターフォルテ スキンブリーチングゲル)ジェルタイプです。 コレは通販でよく見かける英国のFF社の商品です。今は、このタイプのものも、よりどりみどり、選び放題で、いい時代になったものです☆ 安定型ハイドロキノンSHQ-1を配合した製品は・・・ HiglaC(ハイグラシー) ハイドロキノンをカチオンで包んだハイグラシー製法の美容液 デルマQ2ハイドロコラーゲンクリームα 安定型ハイドロキノンSHQ-1配合。 デルマQ2トライアルセット 安定型ハイドロキノンSHQ-1入りクリームのちっこい版入り♪ ハイドロキノン10%配合!セレブ・キノンクリーム10
% 安定型ハイドロキノン配合です。 ハイドロキノン5%配合!セレブ・キノンクリーム5% 安定型ハイドロキノン配合。 セレブ・UVカットミルク ハイドロキノン配合の日焼け止め乳液です。手作り編既成品のテクスチュアや濃度では満足できない人は、病院並みの5%!なんていうのも作れます。食添用乳酸と組み合わせると、「オバジ」クリアや、 東大式5%ハイドロキノン7%乳酸クリームと同様の効き目?かも・・・・・ 保存は速攻冷蔵庫に。すぐに変色して褐色になるので、 遅くても2ヵ月以内に使い切って下さい。完全に変色したものには効果はありません。 ハイドロキノン1g ハイドロキノン1g+ビタミンC誘導体1g ハイドロキノン5g 白肌ジェル材料セット 更にお得な!ハイドロキノン5g+ビタミンC誘導体5g
α-アルブチン・β-アルブチン紫外線やストレスによって、皮膚の中で生じたフリーラジカル(活性酸素)の刺激で、皮膚のメラノサイト中では、メラニン生成の原因となる酵素チロシナーゼの働きが活発になります。 その結果、チロシナーゼによって、メラノサイトでメラニンがどんどん合成されて、 シミ・ソバカスに・・・うはー、こわっ! そこで、アルブチンの出番です。 実はアルブチンには、2つのアルブチンがあります。 最近製品が増えたα-アルブチンはヒトのチロシナーゼだけを選んで、 β-アルブチンよりも 10倍以上強力に酵素チロシナーゼを阻害します。 これは、ハイドロキノンにブドウ糖をα結合で転移させた、ハイドロキノン配糖体という物質です。 ハイドロキノンのように、発赤などのトラブルを起こすことはほとんどありません。 合成タイプのα-アルブチンは、江崎グリコが開発しますた。 江崎グリコ株式会社 新素材営業グループ 大阪だと、あの「グリコ」の看板のイメージなので何だか不思議な感じですよ。 α-アルブチンはDHCなどのコスメに配合されています。 天然物には、ウワウルシ葉(クマコケモモ)・ヒース(エリカ)・クランベリーにも含まれています。 合成ものも天然ものも、肌の内部で酵素の働きによって、ハイドロキノンに変化して効力を発揮します。 (バイオで合成されたタイプ)α-アルブチン 合成タイプのものの製品ページです。随分増えました☆ シュペールブランシュール ACローション α-アルブチンと新型ビタミンC誘導体アプレシエをダブル配合。 上のもののミニボトル。 ドクターズコスメ[DoctorSUNY]αアルブライト α-アルブチン入りのクリーム。
ウィンクル・スポッツジェル α-アルブチン配合です。あの「ケロコート」と美白が合体した感じの製品です♪ ハイドレックスホワイトウォッシュ 「弱酸性アミノ酸洗浄剤とAHA(フルーツ酸)が 肌の汚れと古い角質をやさしくオフ。 同時に α-アルブチンなどの美肌成分がメラニンに働きかけ、 メラニンの生成を抑えます。 うるおい効果の高い洗浄成分 ココイルグリシンKの働きで、洗い上がりもしっとり。」だそうです。 これには、グリコール酸が使われています。 ハイドレックスNエッセンスローション「ハイドロキノン誘導体(α-アルブチン)・ビタミンC誘導体・ウンデシレノイルフェニルアラニンなど 美肌にこだわった成分をたっぷり配合した豊潤・保湿エッセンスローション。」だそうです。 (天然ものタイプ)下のリンクにあるものは、美白成分のウワウルシ葉(クマコケモモ)エキスが配合された製品です。ウワウルシ(クマコケモモ・ベアーベリー)天然のα-アルブチンを含んでいます。エリカ(ヒース)・クランベリー・コケモモ(カウベリー)も同様です。 従来型のβ-アルブチンは、マッシュルームとヒト培養細胞由来の、両方のチロシナーゼを阻害します。 これは、フツーに資生堂やオルビスなどの大手メーカーのコスメに配合されているものです。 ちなみに今年(2005年)資生堂の特許が切れるため、コーセーからも配合コスメが出ていますw アタシは昔、某メーカーのβ-アルブチン入りコスメを使ったことがあったけど、 こめかみのシミには全く効きませんでしたですわ(怒) 結局レーザーで取ったよ~w 主なコスメメーカー |