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・・・・・・・・半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。
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半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう~

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2010.09.06 楽天プロフィール Add to Google XML

「土地争奪(land grab)」時代と半農半Xと。
[ カテゴリ未分類 ]    

「土地争奪(land grab)」。

今日届いた「GLOBE(グローブ)」

(朝日新聞が月2回、本紙に折り込むもの。
アートディレクション&デザインが
外部という実験をされています。
第47号、2010年9月6日)

の特集名です。

**

海外の土地をおさえろ。

途上国を舞台に、

土地争奪(land grab)の動きが
加速しつつある。

人口爆発や気候変動にともなう
水や食料不足への危機感が背景だ。

**

途上国だけではなく、

北海道の水源、森林も
大きな資本に買われる時代。

思い出すのは、

いまから15年前に読んだ
レスター・ブラウンさんの

『だれが中国を養うのか?
~迫りくる食糧危機の時代』
(ダイヤモンド社、1995年12月)です。

この本を読んだ翌年の1996年3月、
ぼくは自給農を始めたのでした。


「GLOBE(グローブ)」には

中国・農業相の
こんなことばが紹介されていました。

リンゴを生で食べるなら1個で足りるが、
ジュースにすると
3個のリンゴを使うことになる

**

このことばから
いま思いついたのは、

あえて加工せずの時代、
非加工の時代だということです。

専業で農業をする場合、

産物をそのまま、出荷するより、
加工力があると強い、
さらに食べていけるのではと
ぼくは加工力が大事と思ってきたのですが、

このリンゴの場合でいえば、
3個分のジュースより、
1個の生のリンゴのほうが
お腹と地球にいいかもです。

加工力とそのまんま力と。

「土地争奪(land grab)」。

大きな問題ですね。

そんなことを思いながら、
今日も稲刈りです・・・。

昨日までは手刈りでしたが、
今後のスケジュールを考えると
ゆっくりもできないので

今日はバインダーという
刈って、束ねてくれる
一昔前の機械を導入しました。

それでも束を集め、
稲架(いなき)にかける
という作業が出てきます。

午前、午後の2度作業をおこない、
日没とともに終了。

(ふと訪ねてきた)
叔母との立ち話がもうすこし長かったら、

車のライトで照らしながら
稲架がけをするところでした。

台風接近のようですが、
来週もいろいろスケジュールがあります。

明日7日で稲刈りは完了。

しばらく天日干しをして、
週末、脱穀予定です。


今日は1000本プロジェクトの
メンバー神田さんも稲刈りでした。

なんと大阪の家を朝2時すぎに出て、
綾部に夜明け前に到着。

神田さん、稲刈り、お疲れさまでした。

今年の1000本プロジェクトは
11区画(10家族・チーム)。

今日で7区画終了です。

我が家分を含めると
今夕までの稲刈り終了か所は
こんな感じです。(■が済ゾーン)

 50M

■■■□■■
□■■□■■ 60M(3反)
□□■■■■

■には稲架(いなき)が立っています。

府道からはどう見えるのか。

「離見の見」してみたいと思います。

車で通る和尚さんは

「やはり稲架で稲を干す風景はいい。

大変だろけれど、がんばれ」と

言ってくださいます。

あと何年できるかわかりませんが
プチ文化的景観ということで
続けていきましょう。



さてさて、
「半農半Xな絵本100」ですが、

48冊目は、菊池日出夫さんの
「のらっこの絵本」シリーズの1冊

『いねかりやすみ』
(福音館書店、1991)です。

菊池日出夫さんの『かぶともり』なども
この100冊に加えたいところですね。

『いねかりやすみ』とは
ある年齢以上でないとわからないと
思います(ぼくも未経験です)。

手作業の時代は、子どもたちも
労働力ですので、学校は

田植え休みと稲刈り休みがあったそうです。

映画「となりのトトロ」の世界ですね。

「となりのトトロ」は
昭和30年代前半の田舎を
舞台にしているようです。

菊池さんの絵本『いねかりやすみ』は

ひでちゃんたちは、野球をするつもりが、
きよしちゃんちのいねかりを手伝うことに。

農村での暮しと、子ども達のかかわり方、
それをほどよい距離で見守る大人の姿が、

ほのぼのとユーモラスにえがかれています。

田植え休みと稲刈り休みがあった日本。

ぼくは1965年の
昭和40年生まれですが、

30年代は大変だけど、
まだまだ大事なものがいっぱい残っている
すてきな時代だったのかもですね。

半農半Xデザインスクール@綾部
・09月18日~19日 会場は農家民泊「素のまんま」
・10月23日~24日 いずれも土日です

●綾部里山交流大学「交流デザイン学科」@綾部
とき:10月09日(土)~11日(月祝)=2泊3日 
会場:旧豊里西小学校(99年に閉校となった母校です)
主催:NPO法人里山ねっと・あやべ
テーマ:大好きなまちむらで、社会的な仕事を創る!
講師:飯尾毅さん、尾崎零さん、小貫雅男さん、迫田司さん、
    JUNさん、吉田太郎さんを予定しています!

里山ねっと・あやべホームページ

●半農半Xをお話しする予定2010~(※は非公開 ★は半農半X研究所主催)   
・09月10日~12日(綾部)= 「綾部・地域活性ビジネス」研修ツアー
(毎日エデュケーション「国内・社会起業家スタディ・ツアー」)※
・09月14日(綾部)=大学生のための半農半X的農体験ツアー(予定)
・09月18日~19日(綾部)=半農半Xデザインスクール
・09月27日(愛媛・松山)=松山大学経済学部講座(一般公開)
・10月02日(綾部)=フォト散歩(お散歩撮影会)in鍛治屋町
・10月09日~11日(綾部)=綾部里山交流大学(交流デザイン学科)
・10月13日(舞鶴)=※
・10月23日~24日(綾部)=半農半Xデザインスクール★
・11月03日(姫路)
・11月06日(東京)=半農半Xカレッジ東京★
・11月07日(東京)=なりわい創造塾(NPO法人共存の森ネットワーク)※ 
・11月13日~14日(大阪)
・11月20日~21日(綾部)=Celebration of Oneness 2010 いのちの響宴
・12月04日(綾部)=同志社大学大学院※
・12月05日(大阪)=半農半X版 就職しないで生きるには★
・02月20日(大阪) など

●訪問くださったみなさまへの
今日のお土産(エックス・ミッション系)のことば・・・

進むべき方向を知るためには、
目的地を決めておかねばならない。

そうでないなら、
それは仕事をするようなふりをして
何かを待っているにすぎない。
              
(ドミノピザ創業者トム・モナハンのことば)

●今日のインスピレーションワード
(キーワード、コンセプト、キャッチフレーズ…)・・・

ブックツーリズム

長野県伊那市高遠町で
本と観光を融合させた取り組み
「高遠ブックフェスティバル」が
今年もおこなわれます(9月18~23日)。

訪問くださり、尊尊我無です。
今日も明日もすてきな1日でありますように。
───────────────────────────
【ニューコンセプト&スローレボリューション】
半農半X研究所 塩見 直紀(京都・綾部) 2010.09.06

「X(エックス)」=天職、使命、ミッション、天命、天の仕事、
志、夢、ライフワーク、テーマ、生きがい、役割・・・
───────────────────────────
塩見直紀ホームページ


Last updated  2010.09.07 15:31:57
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