カテゴリ:映画・音楽
キャンドルナイトにちなんで、キャンドルの火が
印象的な映画の紹介です。 『ペイ・フォワード』 新任の学校先生が、生徒たちに課題を出す。世界を変えるアイデアとは。先生の目的は、考えること。でも、主人公の少年は本当に世界を変えるかもしれないアイデアを思いついた。 少年は、あるアイデアを発表する。自分の思う「いいこと」を3人に伝えていこう。その3人がまた次の3人にいいことを。「ペイ・フォワード」という考え方。伝えていけば世界は変わる。世界がすごく良くなる。 もう、この考え方から、すごく共感します。 そして、ラストのキャンドル。思い出すだけで、泣けてしまう。悲しいんだけど、確実に伝わった思い。繋がった心。悲しく、せつなく、そして自分も何かができるだろうという強さ。 僕の大切な映画です。 ↓楽天ではフリマでありました。DVDorビデオ ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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