今年はねえ、なんだか映画以外の事が多くて映画はあんまり見なかったなあ。
映画館で見た映画洋画37本、邦画14本でしたよ。
DVDは去年に比べてホント少なくなっちゃったので、映画館で見逃した新作など見逃しているものも多いですねえ。
その中で映画館に足を運んだ映画で印象に残ったものを。
遅れて公開されたものもあるので今年の作品だけというわけではないんですけどね。
レボリューショナリー・ロード
マンマ・ミーア
グラン・トリノ
チェンジリング
ラースと、その彼女
ウォッチメン
バーン・アフター・リーディング
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
と、こんな感じになりました。
その中でやっぱりすごいなあと思ったのが
「グラン・トリノ」「チャンジリング」ですかねえ。
どちらも胸に沁み込むような映画でした。
ミニシアター系として「ラースと、その彼女」も良かったですねえ~、(゚ー゚)(。_。)ウンウン
笑わせてもらったのが「バーン・アフター・リーディング」ほんと、おバカですねえ~~(笑)
ミュージカル、音楽ドキュメンタリーとして「マンマ・ミーア!」「マイケル・ジャクソン
THIS IS IT」
マンマ・ミーア!は楽しかった!!メリル・ストリープ何でもやりますねえ。
アバの曲が懐かしく、思わずアバのCD買っちゃったもんねえ。
マイケルの方はこれは映画として撮ったわけではないので番外ですが、マイケルの素顔・舞台裏、コンサートの熱気さえも感じさせるものになっていました。
ウォッチメンはこの世界観が好みです♪
レボリューショナリー・ロードはケイトとディカプリオが、やっぱり良かったと思いますよん。
そんな事で、今年はやっぱり「グラン・トリノ」かな~私的には。
クリント・イーストウッド監督の作品はやっぱりすごいと思うのでした。
まだまだ頑張ってほしい!!
男優でいうと、今年の印象に残るのはブラット・ピットかしらん。
イングロリアス・バスターズも印象に残るし、筋肉バカのバーン・アフター・リーディングも笑っちゃったもんね~~^^)
女優は・・・・アンジーかなあ。チェンジリングのね。
あら、ブラピとアンジーのカップルで(笑)
アカデミーはどんな作品、誰がノミネートされるのかしらねえ。
楽しみですね^^)
邦画はまた後ほど~~。
追記「のちほど~」と書いたけど、邦画ってそれほどみてなかったんだっけと急きょこちらに一緒に。
「ディア・ドクター」ですよ、09年の邦画は^^)
後、アニメで「サマーウォーズ」ってところですね。