起こしても起こしても、朝はなかなか起きない6才の息子をたたきおこし、
食事がのどをとおらない娘に、のどごしがよく、栄養のありそうな、
とうふとしょうがと醤油をもって、
職場に出勤前に病院の娘の様子を見に行く。
朝ご飯の時間に食べさせようと思ったが、
娘はぐっすり寝込んでいて、起きようとしない。
とりあえず、食料は、冷蔵庫にいれて、出勤する。
職場に出勤前に病院の娘の様子を見に行こうと思うが、
6才の息子は、起こしても起こしても、朝はなかなか起きない。
病院につれていけないので、起こしておいて、食事をしている間に、
病院に様子を見に行きたいのに、起こしても、寝入ってしまっているので、
困ったものだ。
なんとか起こしておいて、食事をさせておいてと小学5年の息子にたのんで、病院に出かける。
病院に行くと、
娘は、昨日のぐったり感はなくなっている。
ちょうど先生がこられたので、様子を聞くと、
いまは少し薬が効いているので、元気なのかも、ということ。
でも、なんだかすごく関節痛がひどいようで、
体を少し動かすのも、
「いたい、いたい!」と大騒ぎ。
ポータブルトイレを病室に持ってきて貰っている状態。
ちょっと離れたところに行くのもきついようで、
「おかあさん、ちょっとそのトイレ、こっちまで持ってきて。」
という。
体を起こすのにも時間がかかるが、手伝われると、また痛いので
さわるなという。
やっと体を起こすとトイレにすわり、
用をたして、トイレットペーパーを取ろうとするが、
利き腕の右側にトイレットペーパーが設置してあり、
娘は利き腕に点滴をされているので、
手が全く使えない。
「おかあさん、あかんわ。あかんわ。トイレットペーパーとって。」
完全に介護が必要な状態。
食事もまったく口にできない様子。
まぶたもはれ、顔にも湿疹が出てむくんでいた、
顔も悲惨な状態。
先生から、薬がきかないので、
副作用があるかもしれないが、最後に考えられる
マイコプラズマに効く、薬をつかいたいとのこと。
マイコプラズマかどうかは、検査結果が2日後にでるが、
聞いてみると、マイコプラズマでなくても、症状がなおらなければ、
この薬しかないということなので、
今から投与することに同意する。
今日は日曜日とあって、それなりに、
病院に付き添ってあげれるので、
朝から入院用の身の回りのものをもって、様子を見に行く。
やはり薬は効いていないよう。
それでも朝ご飯を少し食べ、
面会室にすこしおいてあるマンガの本を読みたいという。
感染症の子供がいる大部屋なので、
あちこちから、ひどい咳をしている音が聞こえてくる。
結構、これでは違う風邪にかかりそうだ。
面会も、今は家族だけ、しかも、中学生以上の子だけらしいので、
子供たちをつれての面会はできない。
上の子供たちが、クラブにでかけているので、
6才の息子が一人で留守番をしているので、こっちはこっちで帰らなければならない。
病院では、私が行くたびに、いろいろな書類にサインを求められる。
薬を使う許可、経過を見るという許可などはなんとなく分かるが、
抗体検査を前はしていたが、最近は効果がないということになったので、
やらなくなったという説明をうけました、という書類のサインなど。
夕方、子供たちに食事を用意している間、
また病院にでかける。
朝は結構元気だったのに娘は、ぐったり。
熱も出て、夕食にも口をつけられない状態。
また、薬を変えてみましょうとのこと。
じんましんもあまり退いていない状態。
小学3年の娘、父の家に預かって貰っていたが、6時頃になって、40度の熱がでたとの職場に連絡。
熱が高いようであれば、病院につれてくるようにとのことであったので、
再び夜間診療に連れて行く。
点滴をし、血液検査をすると、白血球が増加しているとのこと。
使っている薬が効いていないようなので、
しっかり注射薬を使うために、
入院を決める。
娘はここ数日、点滴のために何度も針をさされ、
しかも、病気の症状で、血管がもろくなっているため、
血管がとりにくく、何度もやり直しをさせられたために、
点滴や注射に拒否反応。
入院をすると、もう何度も針をささなくていいよというと、
納得した。
点滴をし、血液検査の結果をまって、
入院を決定、部屋をきめ、体重をはかり、
抗生剤をうち、吸入をしと
結局入院の部屋にたどりついたのは
10時半。
その間、少し元気になっていた娘は、
「お腹すいた〜。」と言っていたのに
あたらしい薬をつかうので、側にいてください、
吸入をするので側にいて下さいといわれ、
まったく席をはずせず、
やっと、外にでられたのは10時半。
おにぎりを用意して、当面の入院に必要なものをもって帰ってきたのは11時20分頃。
もうねているかなとおもったけれど、
お腹がすいていたので、まだ起きていた。
おにぎりを2つ食べ、寝るまでついていてあげるからね〜。
と娘が眠るまで、そばにいる。
外は雪。
12時半頃、娘が寝付いたのをみて、雪の中、
帰途につく。
小学3年の娘は、今週の日曜日の夕方に、ちょっとお腹周りがかゆいといっていた。
みると、発疹のようなものが。
みみず腫れのようだったので、虫にさされたか、じんましんのようなものか、
ともおもったが、
その日は雨で一日家にいたし、
特に食べ物に心当たりもなく、まあそれなりにすぐ症状は引くであろうと思っていた。
ところが、日を追う事に症状はひどくなり、
ついには、背中や足、首筋まででてきてひどい状態になってきた。
皮膚のことなので、まあそんなに緊急を要しないかと、
明日、病院に行こうかと昨日思っていたが、
夜、「いた〜い!いた〜い!」
と娘は大泣き。
かゆいのではなく、痛みで寝られない様子。
息も苦しいと言いだしたので、
もしかしたら、皮膚の症状が体全体にあるので、
皮膚呼吸に問題がでてきたのか、
あるいは皮膚だけの問題でなく、気管や肺にも見えないが、問題がでてきたのか、
と思い、
久々に病院の夜間診療に行く。
病院はめずらしく、すいていたが、
さすがにすいているからとすぐに診察していては、
夜間診療時間にみんなが押しかけるということなのか、
1時間程度待たされる。
やっとみてもらえると、蕁麻疹(じんましん)との診断。
食べ物にも心当たりがないため、
あまり原因は特定できなかったが、
娘は医師に診て貰い、
薬をもらってちょっと安心したよう。
気がつくと、熱も出てきている。
ちょっと前まで、子供たちは全員よく熱をだし、
夜間診療に行くかどうかをよく迷ったり、
実際に行ったりと
ばたばたと過ごしていたが、
最近はあまり行かなくなったなあ、と考えていた。
とりあえず、診察してもらい、呼吸機能も正常だということなので、
一安心。
ひさびさに、母と一緒に寝た小学3年の娘であった。
今日は節分。
息子の通う保育園では、恒例のように鬼が出現したとのこと。
だいたい泣いているのは男の子で、女の子は、前にでているとのこと。
6才の息子はそれでも
「泣いてへん。鬼さん、かわいそうやし、豆当てんようにした。」
と言っていた。
保育園は季節の行事をしてくれるので、とてもよい。
小学校になると、ついつい、家でなんとか行事をしなければ、
通常の日常のなかに、流されていくような気がする。
今年は、我が家でも、うっかり豆を用意するのも忘れていた。
今日の夕食はさんまだったのであるが、
しっかり節分のお話をきいてきた6才の息子。
「さんまじゃなくて、鰯(いわし)にしてほしい・・・。」
というと、
上の子から、
「さんまでもいわしでもいっしょやん。」
と突っ込まれていた。