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カテゴリ:特撮
【獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その4「ゾワゾワ!五毒拳」】
4話目にして、早くも臨獣殿の精鋭・五毒拳登場。 マジレンでの三冥獣や四底王と同じグループでの敵・・・ これからも、四天王とか十二神将とか出てくるんだろうか(ぉ “地獄の手数王”臨獣センチピード拳のカデム(下山吉光さん:うたわれのムックル) “一撃必殺の狙撃手”臨獣スネーク拳のブラコ(安井邦彦さん:ナデシコの草壁中将) “戦慄の踊り子”臨獣スコーピオン拳のソリサ(安達忍さん:逆シャアのケーラ) “対応不能の惑乱者”臨獣ゲッコー拳のモリヤ(坂口侯一さん:銀魂のハタ王子) “鋼鉄鉄壁の守護者”臨獣トード拳のマガ(長嶝高士さん:カーレンジャーのグラッチ) 今更だが、臨獣殿の獣人は「カ」マキリ→マキリ「カ」という風に 頭文字を後ろに移してつけられてたのね・・・ 五毒拳のみならず、敵首領・理央様も出陣。 お約束というべきか、理央は元激獣拳士。 シャーフーの元弟子で、ジャン達の兄弟子に当たる存在でした。 理央様、リンギ“臨気凱装”で戦闘形態、黒獅子リオに変身。 シャーフーとも互角に渡り合うことからも、 まだまだジャン達とは実力に大きな開きがある模様。 OPのように互角に戦えるようになるのはいつの日か・・・ しかし、何でシャーフーは戦っちゃいけないんでしょうか。 そりゃ、パワーバランスの調整が本当の理由でしょうが(ぉ 作中でちゃんと説明が欲しいです。 【仮面ライダー電王 第7話「ジェラシー・ボンバー」】 喧嘩するモモとウラを暴力で止めるハナさん。 ますますバイオレンス属性に磨きがかかってる気が(ぉ 空中からの攻撃で電王ソードフォームを翻弄するクロウイマジン。 今までイマジン相手に圧倒的強さを見せてきた電王が、 ようやく苦戦する相手が出てきました。 それとも、今までが弱すぎたのか(ぉ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月12日 22時21分46秒
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