大常識 (新潮新書) [ 百田 尚樹 ]
内容紹介(「BOOK」データベースより)
どう考えてもおかしいやろ。政治家は余計なことばかりしている。自称リベラルは多数の意見を踏みにじっている。人権派は犯罪者のほうばかりを向いている。願うだけで平和が維持できると考えるバカがはびこっている。新型コロナワクチンの批判はタブーになり続けている。道徳心がない奴がのさばっているー非常識に満ちたこの世界に、今こそ必要なのは「大いなる常識」だ。ベストセラー作家が振るう怒りの鉄拳!
目次(「BOOK」データベースより)
1 政治屋たちの醜態/2 横暴な「リベラル」/3 罪を憎んで犯罪者も憎む/4 平和ボケは不治の病/5 コロナワクチンへの異常な愛情/6 道徳崩壊
著者情報(「BOOK」データベースより)
百田尚樹(ヒャクタナオキ)
1956(昭和31)年大阪市生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)