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カテゴリ:戦国無双4
<無双演舞>
上杉の章をクリア。最後のシナリオは「御館の乱」。 難易度は「難しい」で。上杉の家督争いが背景となったこのシナリオ、最初は景虎側が有利だったものの、兼続が武田と同盟を取り付けたおかげで景勝側が勝ったということなので、敵側に武田がいます。 景虎とは良きライバルって感じで描かれていた景勝。景虎が亡くなると男泣きしてましたが、ここではやはり声があるといいのか?(前無口だったエピソードがあるから、上杉景勝は終始無言で声優なしにしてくれと書いてた) 織田編では如水と半兵衛を使ってみた。半兵衛の方は無双奥義(通常)は巨大ヨーヨーで攻撃の後、火の玉で攻撃するので範囲が増えてるし、使いにくい印象だった特殊技・「羅針盤に捕まって飛ぶ」は攻撃もしてくれるので立ち回りがしやくすくなってます。 如水は相変わらず使いにくい。弾正も立ち回りがちょっと難しいと感じたし。 <流浪演武> 市と福島、元親、藤堂、清正が使えるように。 清正との最後の会話イベントが築城に関することでした。余談ですが・・・如水・玉子がキリシタンであることを一切触れていないように清正が熱心な日蓮宗の信者であることも一切触れてないんですよね。日蓮宗って一神教のように過激なところがあったというしねぇ。 藤堂、使い勝手が良すぎ。新武将「大祝鶴」のモーションを藤堂モーションにしたほどです。 列伝の事典を埋めるためたまに制覇した地方を回ってますが、仲間になる一般武将は男子ばかり。特殊女子モブがでてこねぇ~! 家宝も徐々に集まってきてまして・・今回のプレイではねねの「太閤記」、五右衛門の「千鳥香炉」、阿国の「勧進帳」をゲット。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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