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カテゴリ:美術館・展覧会めぐり
本日は京都国立博物館で「刀剣を楽しむ」という展示を見に行った。
「刀剣乱舞」の影響なのかこれを見たいがために並んでる客も多数おり、特等席(?)で鑑賞するには3時間以上待って欲しいと博物館の方に言われたが、特等席でなければすぐ見られるといわれたので後者を選択。並んでいた人のほとんどは刀剣乱舞ファンらしい女子ばかりで特製の音声解説を持ってる人も。 展示されていたもので目玉だったのは「鬼切(髭切)」「膝丸(薄緑)」。何度か歴史関連の展示会で刀も見ているが、解説を見てようやく刀の構造がわかる程度。ただ刃の波の綺麗さとかは見ていて綺麗。 他の展示品は人が引いた隙を見計らって見ていたが、規模の小さい展示会で3時間待ちってのは信じられなかったですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 19, 2015 08:26:10 PM
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