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カテゴリ:テラフォーマーズ
日本と中国の境界線にある人工島に潜入した燈・日向・本郷・加奈子。
この話で日向のベースはガラガラヘビと判明。ピット器官による微細な熱源感知が可能でそれを強化するために特別製の薬(?)が仕込まれた飴や煙草が彼の専用装備。 CBも使って施設の赤外線レーダーをかいくぐり潜入する男性陣だが、燈が放電能力を持つGにやられたし、本郷は施設の研究員らしいのに見つかってしまった。 例の施設に人間とGが一緒にいるということは・・何かしらの形でGと人類の裏切り者は結託しているのか? 本郷は一瞬戸惑ったものの自分を発見した研究員に「妹はどこだ」と問い詰めるが、そういう事情があったことがわかるものの彼の詳しいことが描かれていないのでいきなり感が強い。 このまま任務は失敗してしまうのか?という所で次へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 24, 2016 12:52:56 AM
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