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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:テラフォーマーズ
・蛭間とペトラの密談
1期でドイツ支部に蛭間の弟がいたということからか蛭間がドイツ首相・ペトラと密談。 これの謎は次のシーズンに? ・エンジニア陣がアネックスで戦ってる裏では 燈とミッシェルがG共とバトル。ここはオリジナルだけど、ミッシェルさんパラポネラGとの戦いの影響で変身出来ないはずでは? ミッシェルさん、このシーンで燈に桜人との約束を改めて思いださせます。 ・一人残ったアミリアは 目と脳、M.Oの機能を一部止めてハッキング開始。 そんな中思い出すのは慶次と会った時の事だった ・出会いは U-NASAに入ってちょっと経った時の事のようで、一人黙々とジョギングしていた慶次と出会い、彼の一言に感動を受けたことを思い出すんだが、この時に彼に好意を抱くようになった? 細菌の影響で激しく吐血するも、ハッキングに成功 ・しかし・・ ハッキングには成功したものの、4班はハッキングされた時の保険をかけていた ・何とか通信したものの アミリアは「助けて・・」と各国に通信を送ることに成功するが、背後にはGが・・ 殺される寸前でジャレッドのサポートを受けたマルコスに助けられた。 ・わずかに復旧した通信によると 非公式に宇宙船が3隻火星に向かっていることが判明。一つは中国の戦艦だと前に言われてるが、 残りの二隻は? ・何とか助かった1・2班の非戦闘員 細菌にやられたうえに死んだと思っていたアミリアは自分が生きてること自体不思議がっていた。 確保した紅からもらった血清のおかげで助かった様子 ・10秒間で 原作ではミッシェルがドイツとの通信に成功したと小吉が語っただけで終わってたが、 アニメではちょっと詳しく書かれています。 ・劉がそこまでして 燈を狙う理由は今期では明らかにされず。 ・ミサイルを撃とうとしたら ジョーが現れて・・ ・ひとまず休んでるミッシェルを見て 頬を赤らめる燈。絶対恋愛フラグ成立? 一休みしているミッシェル・・と思ったらフェイク。 それを後ろで見ていた八恵子は羨ましがってる ・海へ向かう 火星の海へ向かうぞってところでいったん終了。 ・一方、地球では・・・ G共(しかも強そうなのが)が地球に上陸していた・・・という展開で「Revenge」は終了 <総括> 進撃の小林さん同様特撮出身の荒川氏を構成に迎えて放送になったテラフォ2期ですが・・・ 一緒に総括を書きたいと思います 1期と比較して余計な回想シーンを殺いだ、いい意味での端折り方、明るめのトーンで見やすくはなったものの2期になっても「進撃の巨人を越えられなかった」という感想。(原作は絵に関しては進撃より画力は高い)それに進撃だけじゃなく、ジャンルは違えど同じ「このマンガがすごい」1位受賞作の「暗殺教室」(2014年1位)とは違って注目されなかったのも敗因か? アクションシーンに関して・・アクションで売り込んでナンボの本作だが、1期同様アクションシーンには動きと魅力を感じられない。止め絵とはいえ原作の方が動きを感じられたのだが。 本当に進撃に勝ちたかったなら、1期の段階で構成に荒川氏を据えた方が良かったと思うのですが? コミックナタリーの特集記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 28, 2016 09:18:09 PM
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