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前回が好評だったのか仮面ライダー芸人の第2弾が放送。
今回登場したのは ・ドランクドラゴン塚地(1号) ・土田晃之(龍騎) ・バッファロー吾郎・竹若(ディケイド) ・棚橋弘至(カブト) ・御茶ノ水男子・しいはしジャスタウェイ(エグゼイド) ・アンガールズ田中(フォーゼ) ・カズレーザー ・蒼井優(ライダー知らない芸能人代表) まずは前回同様昭和ライダーを紹介。芸人らは名場面が流されるたびに興奮。 私が見ていてテンションが上がったのは世代のためかBLACKとRXの映像。心の中で「光ちゃんキタ――(゚∀゚)――!!ーー!!」って叫んでましたよ。 <昭和ライダーの名場面紹介> ・ストロンガー:城の破天荒ぶりを紹介。城は友人の敵討ちのためにブラックサタンの連中をだまして改造人間に「させた」という設定なので。怪人相手に啖呵を切るわ、爆弾が仕掛けられた花畑をバイクで突っ切るって豪快。 ・BLACK:最終回「ゴルゴム最後の日」序盤のバトルホッパーが大破するシーンを紹介。この時バトルホッパーは「アリガトウ・・ライダー・・」と一度だけ言葉を発するが後でアクロバッターになって生き返るんだよねぇ ・RX:1話のスカル魔登場シーンと遊園地でのバトルシーンを紹介 ・アマゾン:パート1の時と同じ話と冬服をマサヒコの姉・リツコに貰うシーンを紹介。 ・初代:2号登場の時の変身ポーズの事を紹介。ここで一文字(佐々木剛)は一度変身ポーズを取った後にチャックを下ろしてまた変身ポーズを取っているが本来これはNGだったがベルトの存在が際立っていたためにそのままOAされたとか。 ・スカイ:スカイライダーのパワーアップ話を紹介。強豪怪人に負けたスカイ=筑波。先輩ライダーからの特訓を受けることになるが、特訓方法がいきなり崖から突き落としたり、バイクで負い回すなどの演出が登場し、これは特訓と言えるのか?とツッコミたい。 <平成ライダー紹介> ・フォーゼの紹介で芸人がそろって「宇宙キターー!]のポーズを取っていた <平成のサブライダー> 「ゴースト」のネクロム、「ドライブ」のマッハ、「W」のアクセルを紹介。 どれも個性的ではあるものの、平成ライダーは奇抜すぎ。 <愛すべき怪人> 昭和の怪人をメインに紹介。 <棚橋のコーナー> 歴代ライダーに登場した蜘蛛怪人を紹介。蜘蛛怪人は初代の蜘蛛男の伝統から大概1話で登場するのだが、「555」のスパイダーオルフェノクは1話登場の怪人ではない(正体を演じていたのは綾野剛)。 知らない人代表の蒼井優が割と積極的に話に食いついていたのは意外。 最後はエグゼイドとゴーストが登場するオリジナル映像が流される。アンガ田中がショッカーの皆さんに襲われてピンチという所でゴーストとエグゼイドが登場。戦闘シーンのBGMはBLACKの者からの流用。 前回の記事 _【中古】【特撮Blu-ray】仮面ライダーBLACK Blu‐ray BOX 1 仮面ライダーアマゾン Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 岡崎徹 ] BD/仮面ライダーアマゾンズ Blu-ray COLLECTION(Blu-ray) (本編ディスク2枚+特典ディスク1枚)/キッズ/BSTD-9629 [2/8発売] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 30, 2016 12:26:57 AM
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