|
カテゴリ:テラフォーマーズ
高性能爆弾で禿G・グレイもどきを道連れにして自爆した朝太郎・・って所から。
禿Gや朝太郎の生死もわからない状態の一警護側。禿Gがやられてしまったら他の幹部級の指揮系統がなくなるためGが日本になだれ込んでくるそれだけは何としても・・と思ってる一警護の幹部だが・・・ 冒頭朝太郎の自爆とちょうど同じ頃、何かを感じ取った燈のシーンの後、朝太郎が一警護である話を重役から持ちかけられた時のことが描かれる。ニュートン一族と繋がっているらしい発言をしている男は蛭間の弟の一人である二郎であることが判明。 朝太郎は二郎が持ちだしたバグズ手術に関する資料に目を通し、バグズ手術で変異した人間の写真を見て「見たことがある」と発言した朝太郎。彼は何気なく二郎に言った言葉が燈を危険に巻き込んでしまったことを悔いていたこと、真眼流を燈に継いでほしかった模様。 日本国内。例のニュースは録画であることをようやく見抜いた上層部。反応が遅いよ。2話ぐらい前に染矢と舜は見抜いていたし。 カルフォルニア・・・ 日向が人工島での件で疑問を感じていた。「確かに俺たちは命を救われたが……助けは呼べなかったんだよ あの人工島に 何故 助けに来てくれたんだ? 答えはアメリカが勝手に来ただ …大国(アメリカ)は焦っていた それはバグズ2号計画で日本に裏切られたせいでも アネックス1号計画で中国に裏切られたせいでもない…それ自体は直接のダメージではない 本当のダメージは7世紀前のIT革命以降何の革命(イノベーション)も無い事! そして火星でもウィルス(サンプル)は持ち帰れたのに…思ったより 利益が出せなかった事だ!!」 アメリカが勝手に来たのは再びアメリカが世界のトップになろうとしているからか? 日本ではGの侵略に怯えていたが、突如飛来したミサイルがGの大群を撃破。その後に現れたのはアメリカと中国の連合軍。日本を舞台に全面戦争になだれ込んでいく・・という所で次へ。 日本が戦場になり、アメリカと中国軍までもが現れたのをローマは喜んでいたが、ニュートン一族と組んで何か利益をかすめ取ろうとしているのは明白だが、傍観者に徹しているのは不気味だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 1, 2016 08:42:56 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テラフォーマーズ] カテゴリの最新記事
|
|