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カテゴリ:料理でござる
本日、職場の帰りにいつものスーパーによったでござる。
この街に来て、4年目、未だに広告チラシをチェックしてござらん。 前の街では新聞に入ってくる折込チラシを毎日チェックしていたでござるが、この街においてチラシは経○の伝書鳩に折り込まれており、この伝書鳩は玄関先のポストではなくマンションの1階の共同ポストに入ってくるために朝チェックしないためでござる。 スパーに寄った拙者でござるが、二つのラッキーに見舞われたでござる。 一つは道産豚スライスが100g100円を切っていたこと。 二つ目は鳥小肉に半額の紙がついていたことでござった。 チラシチェックをしない拙者でござるが、その分その安売りの日にスーパーにこれたことは幸せでござる(「そんなの見ればよかろう」と言われればその通りでござるが…)。 でもなんといっても一番の幸せは鳥小肉でござった。 一ヶ月に一度有るか無いかの出来事でござる。 塩で焼くだけでうまい!なんと素晴らしい! ![]() 本日が消費期限なので、もう5分の4を食うてしまったでござる。 ところで、この小肉、塩焼きで十二分の爆発的旨さを拙者に味合わせてくれるでござるが、もっとすごい料理の仕方が無いかを調査してみたいでござる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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