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カテゴリ:今日のCD
'75年発表の4枚目。
初期の作品であるが、彼の場合初期からスタイルが完成されており、大きな変化は無い。 評価としても初期こそが一番良いという声もある。 LPではA面1曲、B面1曲という当時の彼のスタイルである。 シーケンサーが刻む重いリズムに、幻想的なメロディーが奏でられる。 なにか永遠に終わりが来ないような不思議な気分になる音楽である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/02/09 01:29:24 PM
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