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カテゴリ:今日のCD
'82年発表の2枚目。
'76年の「Velvet Darkness」以来、6年ぶりのアルバム。 本格的にソロとしてアルバムを出すようになった第一作。 UKやBrufordでの演奏に近い演奏である。 独特のウネウネ・サウンド満載である。 何曲かボーカルが入るのだが、これはあまりいただけない。 Brufordの「グラデュアリー・ゴーイング・トルネード」並みのダサさである。 ボーカルはPaul Williamsとクレジットされているが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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