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カテゴリ:今日のCD
'05年のFRIPP & ENO名義としては3枚目。
前作「Evening Star」から30年振り、各曲のタイトルが星の名前と期待させるが・・・。 FRIPPのギターはもっとフリッパトロニクスを前面に押し出した現代的なものになっていると思いきや、以外と昔と変わらぬサウンドである。 30年前と変わらない事をどう評価するべきか。 プログレなり、アンビエントなり、革新的なものというのは時代と共に矛盾を孕んでいく事は避けられないのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/05/25 02:26:00 PM
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