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カテゴリ:今日のCD
'70年発表の2枚目。
全体的にオーケストラを導入したサウンド。 と言っても当時として目新しさがある訳でもなく、やはりサウンドとしては中途半端と言わざるえない。 ピーター・バンクスのギターは殆ど活躍しないが、トニー・ケイのキーボードは結構いい感じである。 バンクスのギターが冷遇されている事を除けば、バンドとしてのまとまりは、次作よりあるように感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/15 01:26:31 PM
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