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カテゴリ:今日のCD
'78年発表の8枚目。
この作品から彼等はイタリア回帰的なサウンドとなり、レコードもワールド・ワイドな配給は無くなってしまう。 全曲イタリア語による唄は引き続きBernardo Lanzettiであるが、英語の時よりもアクが無くなり聴きやすい。 色々悩んでいる時期の作品だと思うのだが、出来上がったサウンドはイタリアらしさがストレートに出た良い内容である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/10/05 10:22:22 PM
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