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水曜日の夜
いつものように 挨拶を交わして 別れた方が まさか 次の日 この世を 去る事になるとは… まだ 32歳。 これから これからの彼が… また 明日 いつも通りに 笑顔で 会えると 思っていたのに… 本当に 本当に 悲しくて 悲しくて… 残念で 無念でなりません。 残された ご両親、 職場の同僚の方達。 その ご心痛を 思うと…。 上司の方が 机の上や周りが そのままなので また ひょっこりと 来そうな気がしますと 憔悴した声で お話しくださいました。 私も プールに行くと こんばんは!と プールサイドで 優しい笑顔で 迎えてくれる気がして。 先生の優しい笑顔や 話し方ばかりが 思い出されます。 あまりに 優しくて 神様の元に 早く行き過ぎたのではないかと 思ったり 優しい先生は 全て分かっていて あえて 悲しませない為に 家族を 持たなかったのかなと 思ったり。 何を考えても 全て 優しい方だったという 事に たどり着きます。 心から ご冥福を お祈りしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月24日 21時18分10秒
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