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2008/07/25
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カテゴリ:こころとは
・「 おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり 」by高杉晋作


「おもしろきこともなき世をおもしろく」。
辞世をここまでしたためところで、病床の高杉晋作が筆を落とした。

下の句は看病で付き添っていた女流歌人野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」と書き添えたといわれる。

高杉晋作は、幕末の志士の一人でもあり革命児といわれ、わずか27歳でこの世を去りましたが
辞世の句は、死後141年を経ても今日、広く知られています。

高杉晋作は行動実践の人だった。「おもしろきこともなき世をおもしろく」する秘訣は、着眼そして行動実践だったわけです。 そこには「着眼」から「ひらめき」がおとずれたのには、広い博識見聞体験からの感性であろう。



「 すみなすものは 心なりけり 」 の 心が人それぞれの個性です。

心の使い方で「おもしろきこともなき世をおもしろく」してゆくということです。

心の分析を思いつくままに書きこんでみましょう。



・心を、「 前向きに 」とらえる

・心を、「 打つ手無限 」の発想を!

・心を、「 積極思考 」は陽転思考!

・心を、「 ねばり強く 」 けっしてあきらめない

・心を、「 ひらめき 」「 ときめき 」「 きらめき 」はドキドキ・わくわくさせる。



ひらめきの感性を養おう

ときめきの感性を養おう

きらめきの感性を養おう









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最終更新日  2008/07/25 08:45:01 AM
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