3123696 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感@川島

新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(487)

オンリーワン理念

(127)

情報デザイン

(128)

販売戦略

(95)

気持を伝える

(91)

紹介します

(635)

考え方のものさし

(237)

おいしい健康

(481)

こころとは

(109)

同友会

(19)

講演を聞く

(81)

生活習慣

(107)

チャレンジする心

(104)

パソコン&WEB情報から

(127)

反面教師としたいもの

(24)

ビジネス習慣

(4)

倫理法人会

(74)

温泉情報

(38)

工夫をしましょう

(100)

郷土の歴史

(81)

随想

(176)

人間交流

(83)

■ 企業理念 ■

(3)

生きる力

(100)

地域再生

(24)

日本一に学ぶところあり

(11)

いいところですよ

(46)

季節感

(372)

商売繁盛の視点

(42)

山歩き

(45)

言葉

(23)

コミュニケーション

(24)

アイディア

(16)

たのしみは

(95)

facebook

(11)

◇実現に向けて◇

(16)

web情報 備忘録

(10)

3.11大震災

(52)

BQグルメ

(23)

こころがけしだい

(66)

法則

(15)

コツ

(50)

ウォーキング

(16)

坐禅

(9)

気功

(12)

百人一首

(101)

twitter書き込みより

(15)

詩吟

(46)

あさかの学園大学

(3)

そば打ち

(84)

登山・ウォーキング

(2)

登山

(13)

庭に畑をつくろう

(10)

山野草

(4)

食べるということ

(34)

散歩道から

(8)

食の楽しみ

(73)

読書

(7)

知らない町を歩く

(6)

介護

(2)

土鍋の学校

(3)

発酵食品大好き

(16)

新しい目標設定

(25)

気づき

(80)

ひらめく

(25)

花を植える

(7)

健体康心

(40)

一つごと続ける

(22)

一歩踏み出す

(35)

老化対策

(33)

ワクワク感

(20)

開店訪問

(2)

家庭菜園から

(6)

やりたいことを実現してゆこう

(43)

自主取材&投稿コーナー

(3)

思いついた時がタイミング

(13)

視野を広める ちょっとしたアクション

(7)

最高のパフォーマンスを目指す

(13)

人生とは思い出づくりの旅

(9)

できないを、できるに変えてゆく

(14)

波長共鳴

(3)

野草、薬草

(2)

糖尿病の克服を目指す

(5)

能力を引き出す

(5)

生涯現役

(2)

楽しい、面白い、嬉しい

(4)

自ら主体的に動く、アクションする。

(0)

川柳

(1)

お気に入りブログ

源氏物語の紫式部日… New! Photo USMさん

白ナス発芽確認&千… New! 根岸農園さん

【しらす丼定食(や… New! 色眼鏡さん

シンプルに考える New! 宋休さん

バラを増やす New! 釈円融さん

カイドウと八重桜と New! 熊親父と夢来鳥さん

やわらぎ弁当 2024.… New! 森3087さん

楽天Brand Day・2日… New! ひより510さん

ヒューストンでの花… New! カーク船長4761さん

花鳥山一本杉公園の桜 New! K爺さん

コメント新着

 新鮮美感@川島@ Re:ヨモギ薬膳カレー(03/29) 『ヨモギ』は抗癌剤よりも34,000…

フリーページ

2013/05/12
XML
カテゴリ:百人一首

百人一首 71番歌

夕されば 門田の稲葉 訪れて 蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
ゆうされは かとたのいなは おとつれて あしのまろやに あきかせそふく


作者:大納言経信(だいなごんつねのぶ)
源 経信(みなもとのつねのぶ) 1016~1097 平安後期の公卿・歌人。民部卿・源道方(みちかた)の息子。俊頼の父。三船(詩・歌・管弦)が得意だった。官位は正二位・大納言。


夕方になると、家の門前の田の稲の葉が音を立てて、蘆葺きの山荘に秋風が吹きわたってきました。


この歌は大納言経信が所有する山荘に貴族らが招かれた折りに時におこなわれた歌会で披露されたものです。あらかじめ「田家の秋風」というテーマがあり、それにのっとって歌が詠み競われたわけです。

稲穂がゆれる光景は瑞穂の国に住むわれわれにとっては実にほっとする豊かな景色ですね。平安時代も現代も共通する景色でしょう。





 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013/05/13 01:22:38 AM
コメント(0) | コメントを書く
[百人一首] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.