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刈谷原から千曲川に出てこうがいの渡しの案内板はないかとさがすが見あたらない。あきらめて堤防道路を北上する。正面の山には戸倉上山田温泉の表示。右に五里が峰、左に千曲川を見ながら歩く。しばらく行くと堤防道路は行き止まり、突き当たりを右折して国道に出る。
あゆ宿入船の犬小屋から数頭のビーグル犬が懸命にワタシに吠えている。怪しいおっさんと思っているのか、遊んでほしいのか。 国道を横断してしなの鉄道の踏切をこえるとここからが上戸倉宿。落ち着いた町並みを歩いているとポケット美術館の案内があった。どんな美術館だろう。無料とあるので訪ねてみたが一般の民家。どこからはいっていいのか分からないし、本当にやっているのかちょっと怪しい。あきらめて歩いていた街道に戻る。 ![]() 街道に戻るとバス停近くのごみ集積所の後ろに「北国街道上戸倉宿本陣跡」の説明板。落ち着いた町並みだがこのほかに宿場の面影を探し出すことはできなかった。 ![]() 戸倉宿は上・下戸倉宿に分かれていて、1日から21日までを下戸倉宿が、22日から末日までを上戸倉宿が勤め、1宿として宿場の機能を果たしていた。 ![]() 磯部信号で国道にもどり横断、国道と平行した道を北に進む。戸倉小学校で国道に戻ると立派な萱葺き屋根の造り酒屋(坂井醸株式会社)がある。銘柄は雲山。 扉を開くと土産物屋、利き酒をすることもできる。でも置いてあるお酒のほとんどが善光寺「西の門」。どうして?と聞くと西の門とこちら雲山とは親類筋とか。 ![]() ![]() 店頭に「北国往還下戸倉宿 萱乃庵」の木柱。 ![]() 酒造り380年の伝統を今に伝える資料館となっていて、18世紀後半からの酒蔵に酒造り道具が多数展示されている。 資料の一部に竹久夢二の掛け軸などの作品がある。これまたどうして?と聞くと夢二が上山田温泉に泊まった際に描いた作品だとか、いろんな歴史のある下戸倉宿なのだ。 ![]() 「酒造コレクション」として蔵などの施設で、展示資料の見学や「ステンドグラス」「やきもの」の体験ができる。 ![]() 坂井醸造の建物の一角にある蕎麦料理処「萱」。 昔ながらの蕎麦屋は午後一時を過ぎているというのに次々に客が入ってきた。 薬味は客の指定で、ネギ、ノリ、わさび、大根おろしを選べる。ワサビはそのまま出てきて、自分ですりおろして食べる。新鮮でつ〜んとした味わいは何とも言えない。店の雰囲気はいいのに、愛想が良くないのが残念(>_<)
![]() 坂木宿曲がり角 坂城駅から北に向かう坂木宿、街並みが終わり坂城神社へと入る交差点で左折。突き当りを左折すると道の角に常夜灯。 ![]() 善光寺常夜灯 右折し道なりに進んで、横吹山のすそ野を巻くように歩けば公会堂前に表示。 ![]() 横吹遺跡 かつて横吹山が千曲川と接していたため、北国街道は横吹山の断崖にあり、北国街道きっての難所であった。明治になってようやく千曲川沿いに新道がつくられる。 ![]() しなの鉄道がとおる葛尾トンネル。見上げてみたが下から曲げるだけではかつての街道の面影は見当たらない。 ![]() 横吹新道 ![]() 反対側の刈谷原にあるミニパーク。芭蕉句碑などがある。 ![]() 村上義清公夫人の逸話が残るこうがいの渡し ![]() 舟つなぎ石 ![]() 千曲川 刈谷原をこえると北国街道は千曲市に入る。
![]() 北国街道を坂木宿から矢代宿まで。この日の歩数計はなんと30018歩。たくさん歩いたね。 ![]() しなの鉄道坂城駅で降り立った人は5,6人。駅には強い風が吹いていた。北方角を振り返ると見える手前の山の高台が姫城跡のあるところ、もう少し登ると村上義清公のの葛尾城跡がある。以前、ここから続く五里ヶ峰に登った時はカモシカが姿を現した。 駅の改札をでると駅前広場、電車から降りる人を迎えに来た車とタクシーが2台。あとはがらんとしている。ここから北に向かって続く坂木宿から18号線沿いに(時には18号線に飲み込まれた)北国街道を歩く。
五百羅漢のつぶやき聞こえる? →写真にマウスを(^_-)-☆
五百羅漢、いろんな表情がありました。みんないろいろと語りかけてくれたんだけど、下の2枚のつぶやきはワタシには何とも聞き取れなかったので…、考えてみてね。 ![]() 気の弱そうな羅漢さん ![]() お猿と羅漢さん
![]() 今日は午後から中条村の隊長宅へ。 朝から昼にかけて降っていた雨は午後からは上がり、青空が顔を現した。今日の仕事はリンゴ作業かそれともキコリもしく薪づくりか。山ではいろんな仕事が待っている。 いろいろある中での仕事は家の裏の山作業。栗の木が大きくなって、隣の持ち主のタラの木に覆いかぶさっているので整理しようとなった。急な斜面の向こうからは虫倉山が頭を雲に隠しながらもこちらをのぞいている。 山は栗の木だけではなく、昔、植えた杉の木が密集して暗い影をつくっている。そして細い杉の木も切ろうと言うことになった。チェーンソーが音を立てる。杉の木の倒したい方に切り込みを入れ、反対側から斜めにチェーンソーを入れる。木は音をたてて倒れていく。 つぎつぎと杉の木を倒す。暗かった杉林はやがて明るくなっていく。隊長は柿の木に登って柿の実を落とす。落としてさあ実を集めようとしたところあたりには雨雲が立ちこめ雨がぽつりぽつりと落ちてきて、やがてざあざあ降りに。 時間は4時過ぎ。「もう、終えましょう」と隊長。 隊長の家に戻ってタオルで頭を拭いて、お茶とおつけものをいただいているとやがて雨は小降りにそして雨は降り止んだ。 最初に掲載した写真はスズメバチのウィスキー浸け。 隊長の娘さんの旦那のお兄さんの趣味が蜂捕り。蜂と見ればとりたくなるらしい。(変わった趣味の人がいるもんだ!) そこでもらった蜂を隊長がウィスキーに浸けたもの。ちょっと飲んでみたけど、少しこくがあるというか変わった味わい。飲んでみたいなぁと言う方は我が家へどうぞ! こんなことをしてるからスズメバチに恨まれるんやろうな!
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みんなちがって、みんないい。
五百羅漢のつぶやき聞こえる? →写真にマウスを(^_-)-☆ ありがとうございます!<(_ _)>
五百羅漢のつぶやき聞こえる? →写真にマウスを(^_-)-☆ この顔、大好きな桂紫雀さんを思い出します。 スビバセンネ! │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |