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2008年8月16日楽天プロフィール Add to Google XML

舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星』神戸公演 
[ イベントルポ ]  

前回更新から実に5ヶ月ぶり。
もはや開店休業状態ですが、それでもご覧頂いてる方がいれば幸いです・・・。

舞台版ドラえもん


さて、本日は噂の舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星』の神戸公演に行ってきた。何かと賛否はあるだろうが、実際に見てみないとなんとも言えないし、演出の鴻上尚史氏がそこまで自信を持っているのなら観てみようと思い、行くことにした。
舞台自体、観に行くのは初めてだったけど。

13時30分開場。主に家族連れの観客が多かったが、中には制服姿の女子高生の姿も。
客の入りはホール全体のだいたい8割ぐらい。ロビーでは、『アニマル惑星』の映画DVDや原作本、そして今回の舞台版のパンフレットが販売されていた。


そして14時に開演。舞台の幕が上がる・・・。



本編の内容については「藤子系ブログ。―Futaride hitori」さんが詳しく説明してくれているのでそちらを参照していただくとして、自分の感想としては、思っていた以上に面白かった。
のび太を演じる坂本真らのキャスト陣も、みんな役にハマっており、ストーリーも原作にほぼ忠実。舞台演出もなかなかのもの。テーマ音楽もイメージにぴったり合っていて好感が持てた。

ちなみに音楽プロデュースは森雪之丞氏。
『キテレツ大百科』の「お料理行進曲」の作詞もこの人です。
いい人を選びましたね、鴻上さん。

また自分の席は、前から10列目とわりと舞台に近かったこともあり、
客席から突如出現したりといった演出では、目の前で俳優の演技を見ることができた。



ただ、子供たちの反応はというと、、、


楽しんでいた子ももちろんいたけど、
あまりの演出のリアルさや音響の大きさに怖がる子供もチラホラ・・・。
今までのぬいぐるみショーのようなノリで来ちゃうと、辛いところがあるかと。
お子様を連れて行かれる予定の方はご注意を。


公演は2時間ほどであったが、純粋に楽しませてもらった舞台だった。
これぐらいのクオリティならば、また第二弾もやってほしいと思う。


なお、この舞台版ドラえもんだが、秋にDVDが発売される予定で、劇場入り口で予約申し込み書も渡された。近日行なわれる東京公演のを収録し、スタンダード版とスペシャル版(特典映像付)をリリースするとのこと。
舞台に行けない方はこちらのDVDで楽しんでみてはいかが?


最終更新日時 2008年8月17日 1時14分12秒
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2008年3月13日

『のび太と緑の巨人伝』評  (1) 
[ わさドラ・ドラえもん ]  

わさドラ初の劇場オリジナル作品となる『のび太と緑の巨人伝』を先日観に行ってきた。興行面では、今年も初登場1位を記録して好調のようだが、評価の面ではファンのブログや某巨大掲示板などを見るかぎり、一転微妙な空気が漂っている。


まず、自分の正直な感想を言わせていただくと、個人的には面白かったと思っている。

あちこちでジブリっぽさを指摘する声もあるが、私個人は「アレのパロディだな」と思った程度で、そんな気にするほどではなかった。もっとも、某ブログがジブリ作品との類似点を列挙している点を見ると、逆に自分がジブリ作品をそれほど見こんでいないからかもしれないが。

今回はキー坊のかわいらしさに圧倒された。前半部のキー坊とのび太たちの友情、ふれあいはとても心暖かく描かれ、素直に楽しませてもらった。キー坊を演じたのは子役だったが、ほとんど違和感は覚えず、むしろハマリ役だった。はっきり言ってしまうと、リーレ役の堀北真希よりも上手かったと思う。(彼女は一応ゲームで声優経験はあるのだが、ちょっと期待はずれだったかな?)

日常描写もとても緻密に描かれいて、日常世界の中の「非日常」をリアルに感じさせるものだった。その点は『のび太の恐竜2006』を超えていると思う。こういうシーンはもっと増やしてもよかったのではと思ったし、むしろ異世界に飛ばさんでも、日常世界の舞台にした小冒険の物語のほうがよかったんじゃなかろうか。原恵一監督の『河童のクゥと夏休み』のような。渡辺監督版の『河童のクゥ』を観てみたい気もする。


ただ、こうやって「面白い」と思えたのは、キー坊のかわいさが、後述するような不満点を打ち消してくれるぐらいに強い印象を残したためであって、では、一歩ひいて、これを「ドラえもん映画」として、あるいは「子供向け映画」として観た場合はどうだろうか。

もうすでに随所で指摘されているが、ストーリー展開については、終盤あたりはあまりにも不可解で、大人の自分さえも理解し難かった。こういう哲学的(?)な話というか、難解な話が出てくる映画は、押井守作品などで経験済みなのだが、結局、話についてこれなかったパターンが多かった。(自分が不勉強なだけかもしれないが。)もっとも、「子供向け映画」でも『ポケモン』の第1作の『ミュウツーの逆襲』のような映画もあるが、それとは比べ物にならない。とにかくよくわからない映画なのである。

私が劇場に観に行ったときは見受けられなかったが(逆に右隣に座っていた女の子は大泣きしてたけど)、「つまんない」「いつ終わるの?」とか言う声が子供たちから聞かれてもしょうがないように思う。やはり「子供向け映画」というのは、最低でも子供たちが楽しめる作品を前提として作られるべきものである。『オトナ帝国』や『戦国大合戦』のような冒険も時にはすべきかもしれないが、メインの観客層である子供たちを満足させられないようでは、「子供向け映画」としては失敗ではないか。「駄作」「最低映画」の声も聞かれるが、私個人はそこまで酷評はしない。むしろ「問題作」と見るべきだろう。

他にも思うことはあるが、そこらへんは「はなバルーンblog」さんや「藤子不二雄ファンはここにいる」さんの批評が的確なのでそれに委ねるとして、こうなれば、監督や脚本の責任論も出てきそうだが、それ以前に誰か止める人はいなかったのだろうか?こういう意味難解なストーリーとわかっていたのなら、普通なら総監督の楠葉宏三氏やプロデューサーらがストップをかけるだろうに。それなのに作られてしまった。なぜか?

一つ考えられるのは、現場のスタッフを信用しすぎたということか?
新シリーズに入ってからは興行収入も30億超と好調だったために、締め付けというのが現場にあまり課せられなかったのではないか?かつて、『クレヨンしんちゃん』の劇場版が興行収入で落ち込んだときは、原恵一監督の責任を問う声も上がったという。シナリオ作りも相当揉めて二転三転していたという。(これは2000年の『嵐を呼ぶジャングル』のときのことで、結局、興行収入は上がりシリーズは存続された。)

もし、興行収入がそれほど良くなかったら、現場にもある程度の締め付けが課せられ、スタッフの暴走を止められたのかもしれない。しかし、興行収入が好調で余裕のある状況で、そこまで締め付けようとすれば、かえって作品自体が面白みのないものになってしまいかねない。現に視聴率を求められているTVシリーズを見ると、とても無理していて余裕のなさを感じさせる。どこまで現場の裁量に任せて、どこまで制限を加えたらいいのか、そこのバランスが今回は崩れてしまったのだと思う。

そこらへんはたぶんシンエイ動画の社風によるところも大きいだろう。『河童のクゥ』を3時間分作りながら、2時間18分にカットするという業界ではありえないことを平然とやらせてしまうあたり、クリエイターにある程度自由にやらせているんだなという気がする。ただ、「子供向け映画」としての前提は守ってほしかった。今でこそ傑作といわれている『オトナ帝国』や『戦国大合戦』でさえも、社長から苦言を呈されたことを思うと、今回はそれ以上にシンエイ的にもアウトのような気がしてならない。


そうなると気になるのは渡辺歩監督の今後である。
興行収入の結果によるところもあるだろうが、今作に対する評価を受けて、上層部が渡辺監督を『ドラえもん』から外すということもありえるのではないか。
「監督としてその域に達していない」云々言われたりなんかして(笑)

賛否両論あるが、自分は渡辺監督の演出は好きだし、今後も応援していきたいアニメ監督の一人だ。まだ『ドラえもん』をやってほしい気もするが、一方で渡辺監督のオリジナル作品も見たい気もする。
さて、どうなることやら?


<以下ネタバレあり。観たい方は反転させてください。>

映画の最後には次回作の予告が流れた。
チャミーが出てきたところを見れば、次回は宇宙開拓史のリメイクとなりそう。個人的には、81年版では映像化されなかったギラーミンvsのび太の決闘シーンを観たいものだ。
さすがに次回はやり過ぎないようにしていただきたい。以上。


(3/14追記)
実際に観た方のブログを見て回っているが、やはり賛否両論といった感じか。
やや好意的な評価をしている記事を見つけたので、ここにリンクを貼っておく。

『のび太と緑の巨人伝』其の一
『のび太と緑の巨人伝』其の二」 (『修魑』流ブログ 魑道をゆく)


最終更新日時 2008年3月15日 0時53分12秒
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2007年12月8日

チンプイDVD-BOX到着 
[ アニメレビュー・トピックス ]  


というわけで『チンプイ』のDVD-BOXが昨日Amazonより届いた。
まさか二年連続で藤子アニメのDVD-BOXを買う事になろうとはちょっと予想外。

私自身は、『チンプイ』はリアルタイムでちょくちょく観たことがある。
印象に残っているのは『ドラえもん』との合同スペシャルかな?
ドラえもんとチンプイがお互い猫・ネズミだということを知って逃げ回るブリッジアニメが(笑)(←それかよ!!)

今回改めて見直して、当時の記憶を呼び起こしておきたい。

ちなみに今回は、予算の都合上、Amazonで安く購入したのと、少し遅れて予約したため、予約特典のラーメンどんぶりはなし。
手に入れた方は、それで美味しいラーメンを食べてくださいね。


ところで、この『チンプイ』のチーフディレクターを務めていた本郷みつる監督。
来年の『クレヨンしんちゃん』劇場版で監督復帰するそうだ。
一体、何ゆえ『クレしん』に戻ることを決めたんだろうか・・・?
ちょっと楽しみかも。


TVアニメーション「チンプイ」メモリアルDVD-BOX


映画 クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王


最終更新日時 2007年12月8日 12時34分8秒
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2007年10月10日

古田引退試合観戦記 
[ 雑記 ]  

およそ2ヶ月ぶりの更新。
といってもドラえもんネタに非ず。ヤクルトファンとしてはこのネタを取り上げないわけにはいかない。

小学校のころからヤクルトファンをやってきて20年近く経つが、自分の中では、もはやこの男の存在なしにヤクルトスワローズは語れないと思う。背番号27、古田敦也。
しかし、その古田もとうとうユニフォームを脱ぐときがやってきた。

正直、古田が球界から去るというのは考えられなかった。というより考えたくなかった。
現役引退だけならまだいいのだが、監督まで辞める必要はなかったのに。今シーズン、ヤクルトは21年ぶりの最下位に沈んだとはいえ、まだ2年目だし、専任ならばまだやれそうだと思っていたのだが、彼の意思は固かったようだ。記者会見のときのあの涙。古田自身も無念だっただろう。


現役生活18年間で、5度のリーグ優勝、4度の日本一。当然だが、自分もファンとして経験した優勝はこの限りである。守りでも好リードでピンチをしのぎ、打ってもチャンスに強いところを見せる。ファンのことも常に考えていて、ファンサービスを大事にして、テレビでも明るい表情を振舞う。正直、一言では言い表せない、言葉にするのも難しいほど、古田敦也という選手は魅力があり、ヤクルトにはなくてはならない存在だった。

一方で、2004年のプロ野球再編問題の折、選手会長として奮闘した古田の姿。
選手だけじゃなく、ファンのために戦ったその姿はとてもカッコよかったし、感動した。選手という枠を超えて、古田は球界にはなくてはならない存在となっていた。
その古田が引退するのだ。

そうなると、その古田の引退試合をしっかりと見届けなくてはという思いが芽生え、私はネットオークションでなんとかチケットを手に入れ、7日の神宮球場に足を運ぶことにしたのだった。


13時30分、神宮球場に到着。
プレイボールは18時20分からだったが、応援グッズや選手達を一目見るためにこの時間に着いた。恥ずかしながら、実は神宮に来るのは初めてなのだ。いつかは行かねばなるまいと思っていたが、その日が古田引退試合というのは・・・皮肉なものだ。

球場前にはすでに外野自由席の確保のために長い行列ができていて、その距離は1km以上はあっただろうか。私は三塁側の内野席(指定席)のチケットだったので並ばずにグッズ売り場にて、古田引退記念Tシャツ・タオルと、メガホンを買って応援準備を整える。

そのあと、球場近くのクラブハウスに。
このクラブハウスから選手達が練習場に向かうため、それまでの間が選手と触れるチャンスなのだ。しかし、この日は引退試合とあって、クラブハウス前には古田を観ようと多くのファンが待ち構えていた。その群衆に私も交じることに。

14時30分、古田兼任監督がクラブハウスから出てくる。
当然のごとく、ファンから大歓声が上がる。さすがにこの日は警備員がついていて、警備員に守られて、古田は自転車に乗って練習場に向かっていった。

古田だけでなく、真中や高津、木田、石井一久、石川、藤井、ラミレス、田中浩康などなどヤクルトの主力選手がクラブハウスから室内練習場に入っていった。また選手だけでなく、フジテレビの三宅正治アナウンサーや、元ヤクルトの巨人キラー、川崎憲次郎氏も生で見ることができた。特に川崎氏のところには、サインを求めるファンが多く群がっていた。引退から数年経ったとはいえ、未だに人気は根強いようだ。


取り囲まれる古田

16時。今度は練習場から球場に入る選手達をたくさんのファンが待ち構える。選手と触れ合う二度目の機会だ。そして、古田が練習場から出てくると、一気にファンが古田のところに押し寄せ、もみくちゃに。古田が押しつぶされそうな殺到ぶりに、近くにいたおばちゃんが「ちょっと通してあげなさいよ」と激昂する場面も。周りは古田を撮ろうと携帯やデジカメを構えるファンの姿でいっぱい。総マスコミ状態である。


17時ぐらいになって入場したが、まだ大学野球が続いており、2イニングだけとはいえ、大学野球も観戦することができた。結局、この大学野球が長引いた影響で、プレイボールが10分遅れの18時30分からとなった。

そしてスターティングメンバーの発表。
4番に青木を置き、注目の古田は5番で先発出場だった。

ヤクルトの先発は石川。対する広島の先発は長谷川。
その初回、石川がいきなり3失点で、流れは広島に・・・。
2回裏にリグスの犠牲フライで1点を返すも、5回表には新井に2ランを打たれ、5-1とリードを許す。

しかし、6回裏、ガイエルのフライを捕ろうとしたショートの梵とレフト井生が交錯。
ボールは外野を転々し、その間にガイエルが一気にダイヤモンドを駆け巡り、そのままランニングホームランで3点差。 さらに2アウト2・3塁という場面でこの試合3打席目の古田に打順が回る。一発が出れば同点。

すると、(何球目か忘れたが)レフトスタンドへ大きな当たり。これはいくか~!?
と思いきやファール。結局、古田はセンターフライに倒れた。


8回表には石井一久がマウンドに上る。しかし、7番廣瀬にソロホームランを浴び、再び4点差。その裏、ガイエル、今度はライトスタンドに35号ソロ。再び3点差に戻す。
そして2アウト1塁という場面で、古田を迎える・・・

と、ここで広島はピッチャーを交代。
なんと前日に引退試合を終えたばかりの佐々岡がマウンドに上がったのだ。
聞けば志願登板だったという。佐々岡GJ。そしてブラウン監督GJ。
広島はこの試合で公式戦を終えるため、佐々岡はこれが現役最後の登板となる。
古田と同期で入団し、同期で引退する者同士の異例の対決。場内は最高潮の熱気に包まれる。

結果は、古田がショートゴロに倒れ、結局古田はこの試合無安打に終わった。
その直後、佐々岡に古田が直々に花束を渡し、球場全体が沸いた。


そして、そのすぐあと9回表には高津が登板。
ヤクルト黄金期を支えた高津―古田の黄金バッテリーも今夜限りだ。

ここでブラウン監督はこの場面にふさわしいバッターを次々と送り出してくる。
まずは、前田智徳が代打で登場。 しかし、ここはきっちりファーストゴロに抑える。

続いて東出選手が見逃し三振。 そして二番の井生の代打に登場したのは緒方孝市。
しかし、ここも見逃し三振に抑え、この回は2三振三者凡退。
さすがは黄金バッテリーだ。

結局、試合は敗れたが、それでも十分満足のできる試合だった。
そして引退セレモニーが始まり、オーロラビジョンに古田選手のメモリアル映像が流される。その映像で場内が特に沸いたのが、古田入団当時の映像。黒縁メガネの初々しい古田の姿に、場内は爆笑の嵐。

その映像が終わって、ついに古田がファンにメッセージ。
記者会見のときは涙を流していたが、ここでは笑顔でファンに向けてメッセージを送った。


「18年間、本当にありがとうございました。また、また会いましょう。」



そのあと、古田がホームベース上で胴上げされ、そしてグラウンドを一周し、観客に手を振って感謝の気持ちを伝えた。三塁側をまわったとき、私は古田に声をかけた。


「また戻ってこい。いつでも待ってるぞ!」


一周してしばらくしたのち、古田が高津とラミレスに促されるように、ライトスタンドのフェンスによじ登ってファンの歓声に応えていた。
古田のフェンスよじ登り・・・・・もう観ることはできないんだね…。


セレモニーが終わったあともしばらくは席を立てず、私は余韻に浸っていた。
いっそ、ほかのみんなが帰るまで浸っていたかったが、清掃作業があるため、結局球場をあとにした。


8000円でチケットを落札してこの試合を観に行ったが、むしろ8000円が安く思えるくらいに満足できる試合だったし、これから一生の思い出になりそうないい試合だったと思う。


古田敦也選手。18年間感動をありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした。



さて、そうなると、次期監督候補は誰になるかだよな?
高田繁日ハムGMの就任が有力視されているが、監督としてはどうなのかな?
もしそうだとしたら。GM時代での手腕を上手く発揮してもらいたいものだが。


でも、それよりも気になるのが・・・ラミレスの動向。
放出なんてバカげたことやったら、戦力ダウンはおろか、チームの人気も下がるぞ・・・。

そしてこれに加えて、高津が戦力外通告。
古田に続き、高津までも抜けるのか・・・。


これからヤクルトはどうなっちまうんだ…?


神宮球場
引退セレモニー終了後の神宮球場

古田応援ボード
入場者全員に配られた古田応援ボード



最終更新日時 2007年10月12日 10時26分9秒
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2007年8月4日

みんなのドラえもん展&コロコロコミック創刊30周年展 
[ イベントルポ ]  

ほぼ月刊化している当ブログ。皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は京都で開催中の「みんなのドラえもん展」と、「コロコロコミック創刊30周年展」に行ってきた。それにしても、関西でドラえもん関連のイベントがあるときは、決まって京都なんだよね。大阪だと会場がとれないとかいろいろ問題があるんでしょうか?

まずは「みんなのドラえもん展」。「藤子・F・不二雄ミュージアム(仮称)」の開館プレイベントとして全国を巡回している展覧会。ようやく関西にもやってきた。会場はJR京都駅ビルのジェイアール京都伊勢丹7階にある、美術館「えき」KYOTO。3年前のGWに開かれた「藤子不二雄A展」と同じ会場である。

みんなのドラえもん展

会場はやや中規模で、壁面には数々の作品の原画が飾られていた。(ほとんどがてんコミ収録作品のものだったが。損傷の激しい原画についてはレプリカでの展示となっている。)その間に、「THEドラえもん展」で出品された現代作家とのコラボ作品が展示されているという会場構成になっている。さすがに、「THEドラえもん展」ほどの規模を期待してしまうと、物足りなさを感じるかと思う。だいたい普通に見回れば、30分~40分くらいで終わる程度。原画だけじゃなくて、藤子F先生の仕事場再現とかそんなのもあったらよかったのだが、入場料600円だったらこんなものだろう。

070804_1131~0001.jpg

それと同時に伊勢丹10階の催物場では、ドラエティショップ「ドラや」も開催されていた。六本木ヒルズで開催された人気イベントが、ついに関西に初上陸したということになる。会場では、最近物議を醸し話題を集めている、Doraemon's Pocketのグッズも発売されていた。ちなみに、私は東京ヤクルトスワローズの新ユニフォームバージョンのストラップを購入したのでありました。(今持っているのは旧ユニフォームのもの。)
なお、開催期間は6日(月)までとなっている。


えむえむ

そのあとは、地下鉄で烏丸御池に向い、京都国際マンガミュージアムへ。
開館したてのころに一度行ったことがあり、今回が二度目。「コロコロコミック創刊30周年展」の会場がここである。ここの「マンガ壁」には、数多くの漫画本がところ狭しと並べられており、手にとってゆっくり読むこともできる。

この2階のメインギャラリーで「コロコロ展」が開催されていたが、そこには、これまで発売されたコロコロコミックがぎっしり詰まったおみこしがあり、それを囲んでコロコロコミックからヒットした、数々のホビー、ゲームなどが展示されていた。「スーパードッジ」「バーコードバトラー」か・・・懐かしいなあ~。
そして、コロコロに連載されていたマンガの原画も展示されていたが、点数としては比較的少なめ。藤子先生の原画も展示されていて、A先生の『忍者ハットリくん』、F先生の『のび太の恐竜』(レプリカ)のが展示されていた。ほかにも、『つるピカハゲ丸』『おぼっちゃまくん』『ドッジ弾平』などの数々の人気漫画の原画もあった。

だけど、それよりもよかったのは「コロコロ図書館」。
なにせ、発売当時のコロコロコミックを実際に手にとって読むことができるのだ。もっとも、おそらく読者が持っていたものをなんとか集めてきたものらしく、損傷も若干激しいのだが。それでも、当時の雰囲気を直に感じることができて、とても懐かしく嬉しい。目次ページ一つにしても、懐かしさを感じる。当時はこんなにシンプルだったんだね。時間が許せば、ゆっくり読みたい気分だ。
なお、同時開催で、竹宮惠子先生の『地球へ・・・』展も開催中。興味のある方はぜひ。


それと、先週は、原恵一監督の最新作『河童のクゥと夏休み』をついに鑑賞してきた。何と言うか、原監督の今までの集大成をやっているなという感じがした。四人家族やら東京タワーやらは、もろに『クレヨンしんちゃん』だけど、オッサンの過去なんて、ありゃ『ドラえもん』の「ドロン葉」だし、クゥの不思議な能力に人々が恐れるあたりは、『エスパー魔美』でも描かれていたし、ほかにも『魔美』と似たような演出やシーンがちらほらと・・・。
とにかく藤子・ドラえもんファン的に楽しめそうな作品であることは間違いないでしょう。そんなわけで、原恵一監督の恩恵を『ドラえもん』や『魔美』で、少しでも受けたという方は、ぜひ一度劇場に観に行ってほしい。
これは傑作ですよ。いえ、本当に。



最終更新日時 2007年8月4日 23時50分20秒
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2007年7月9日

いつの間にかフリーになっていた原恵一監督 
[ アニメレビュー・トピックス ]  

またしてもいつの間にか一ヶ月以上更新してなかった。
ついこの間、書いたと思ったんだけど。
月日が流れるのが早くなっている気がする。


さて、この夏、私が楽しみにしている原恵一監督最新作『河童のクゥと夏休み』。
公開まであと3週間を切り、いろんなメディアで原監督がインタビューに登場し、モチベーションも上がりつつある今日この頃だが、ここにきて一つ意外な事実が判明。
 20年間かかわってきたものが終わって、実はものすごい喪失感を味わっているんです。「次は何を作るんですか」と聞かれても、「そんなにすぐに立ち直れるわけないだろ!」という感じですね。並行して温めている企画があるわけでもなくて、本当に「クゥ」一本でしたから。フリーになったので、お声がかかればいろいろやっていきたいですけどね。実写にも興味はあります。
(「インタビュー:「20年、この一本に懸けてきた」 「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督」(まんたんウェブより))

いつの間にかフリーになってたのね・・・原監督。
う~ん、以前は「社員でもいい」というようなことを言っていた気がするんだけど、
一体なにゆえ???

でもまあ、フリーになったってことは、これからいろんな作品で原恵一監督の活躍が見られるということでしょうか?でも、20年間暖めていた企画がついに実現しちゃったとなると、次回作のことで相当悩むのも無理もないかも。
そんな状況でフリーになって大丈夫ですか、原監督??

ま、とにかく今は、『河童のクゥ』がヒットしてくれることを強く祈ります。


(7月11日追記)
もう一つ意外な事実が判明。
午前中に松竹の関西支社にて、クゥと大山さんと3ショットで取材をこなして頂きました。朝日放送の番組「ホップステップシャンプー」の収録があったのですが、監督が実は「探偵!ナイトスクープ」の大ファンということで、番組の方がわざわざステッカーと探偵手帳をプレゼントしてくれました。手放しに喜ぶ監督を横目に見る大山さんに、監督はこんこんとその貴重さを説いていました。
(「原監督と大山百合香さんと行く、名古屋&大阪」(『河童のクゥと夏休み』公式ブログ~河童探検隊のびっくり旅~)より)
毎週のように見ている関西人の私としては、かなり親近感沸きます。いっそのこと、顧問として番組に出てくれないかなあ??(もっとも原監督はTV向きじゃないかも。)


P.S.「ドラえもん」関連情報を。

7月20日(金)~8月27日(月)まで京都国際マンガミュージアムにて、「コロコロコミック創刊30周年展」が開催されるようです。(詳しくはこちら

7月26日(木)~8月26日(日)には、美術館「えき」KYOTOにて「みんなのドラえもん展」が開かれます。「みんなのドラえもん」展を観に行かれる方は、ついでに京都国際マンガミュージアムにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
美術館「えき」KYOTOはJR京都駅伊勢丹ビルの中にあるので、そこからマンガミュージアムへは地下鉄一本で行けます。





最終更新日時 2007年7月9日 22時24分42秒
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2007年6月5日

覆面試写会 
[ アニメレビュー・トピックス ]  

気づいたら、いつの間にか1ヶ月以上サボってた(笑)
取り上げるべきネタはあったんだけど、時間の余裕がなかったもので・・・(あと気力も)
とりあえず今後もこんな感じで不定期更新になると思います。


ところで、今、Yahoo!動画のオンライン試写会で、覆面試写会というのをやってます。
当然、作品名は秘密なんだけど・・・

今年の夏に公開されるファミリー映画で、家族の大切さや、自然の大切さを描いた映画」で、お知らせ映像に主人公の声を演じている子役俳優が登場しているので、
どう考えても、あの映画ですな(笑)

そんなわけで、いち早く見たい方は今すぐ応募されたし。
当選者は2000名なんで、当たる確率高いかも・・・?
(外れても24時間後にもう一度抽選できます。)


でも、、、これ、当選して24時間以内でしか見られない上、
この映画、上映時間が2時間を超えてるから、
金曜か土曜に応募するのが妥当かなあ?(でも当たるとは限らんし・・・)



最終更新日時 2007年6月5日 23時58分52秒
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