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テーマ:マイル修行をしよう!(529)
カテゴリ:JAL
いやいや、勢いづくって言うんでしょうか、目の前に中間目標がぶら下がっていると思うと、修行にも力が入ります。
前回の修行から、たった5日後に、しかも初めて(だと思うんですが…)の4レグ敢行です。 純粋なタッチでも、ぐるぐるでもなく、伊丹→羽田→那覇→羽田→伊丹という、羽田を経由した折れ曲がり経路のタッチ(通称:屈曲タッチ)に挑戦してきました。 区切ると言いながら、今回も沖縄なんですが…、やはり費用対効果の面で考えると、沖縄路線は効率がいいですね。 しかも、次回の修行がいつできるか判らない状況では、乗れる日にFOPを稼いでおきたいと考えますから、長距離路線は魅力的です。 最初のフライトはJAL106便。 珍しく早い時間帯のフライトを選びました。 …てか、早く出発しないと4レグ消化は難しいですからね。 今日の午前中は、通常の32L滑走路へのアプローチライン直下で不発弾処理をする影響によって、着陸ルートを14Rに経路変更されていました。 この影響によるものか、管制からの許可が遅く、スポットを離れたのは約10分遅れ、14R滑走路に進入したのは、さらに5分以上が経過してからでした。 ビジネス路線の休日のフライトは閑散としたもので、13Aに座っていたんですが、横を見ると…この列には誰もいません。 20~30%程度の搭乗だったんじゃないでしょうか。 伊丹~羽田は、休日に乗るのがいいですね。 フライトは順調そのもので、羽田16Lにタッチダウン後、11番スポットに駐機したときは、約15分の遅れもほとんど取り戻し、わずか2分遅れでした。 次のフライトは、JAL911便。 8番スポットに移動です。 でも、この後の便も延発になるのです。 この続きは、また今度のお話に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月13日 23時57分09秒
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