|
テーマ:マイル修行をしよう!(529)
カテゴリ:JAL
JALのキャンペーンは、明日から実施だってコト解ってるのに…。
どうしても我慢できませんでした。 ここまでくると病気ですね、もう。 飛行機に乗らないと禁断症状が出るカラダになってしまいました。 これはヤバイかも…。 同じ乗るんならキャンペーン期間になってから乗れば、費用に対するFOP獲得も有利になるのは解ってるんですけどね。 しかも、明日から実施期間だってのに、前日に乗っちゃうところが病的でしょ。 やっぱマイル修行って決して苦しいもんじゃなくて、飛行機に乗るのが楽しくってしようがないから達成できるんでしょうね。 ってコトで、また予約を入れずに伊丹に行ったので、初めてチェックイン機を使って搭乗券を発行してみました。 チェックイン機の周りでウロウロと獲物(田舎者)を狙うおねぇさんに声を掛けられることなく、簡単な操作で手続きができました。 修行中に何でもトライして、社会勉強をしておきましょう。 これで、インターネット、カウンター、チェックイン機の3通りの手続きのやり方を習得しました。 JAL114便は、残念ながら窓側席が全く空いていなかったので、不本意ながら通路側になりました。 通路側ならドコでも拘りはないので、降りるときにスムーズなように、普通席で空いている最前方の27Cを指定しました。 伊丹空港の天候は穏やかなんですが、羽田周辺の天候が悪くて着陸渋滞が起こっているらしく、管制から伊丹の離陸を待つよう指示が出ているとのアナウンスがありました。 スポットを離れたのは5分遅れ、プッシュバックの後、5分程度待機してからタキシングを始めました。 32L滑走路に入ったのは11時45分頃でした。 離陸後、しばらくは揺れが続いたため、ベルトサインがなかなか消えません。 その影響で、ドリンクサービスがいつまで経っても始まりませんでした。 窓の外を遠巻きに覗いても、主翼部分の席なので銀色の翼しか見えないし、退屈ぅ~な機内。 結局、ホットコーヒーを手にしたのは大島上空を過ぎてから…。 半分も飲まないうちにベルトサインが点灯し、急いで飲み干しました。 羽田は34L滑走路にタッチダウン。 出発は遅れたものの、13番スポットに駐機したのは、定刻の12時40分でした。 さて、すぐに伊丹に帰ります。 この行動も病気的ですよねぇ…ヤバイかも…。 この続きは、また今度のお話に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月24日 21時59分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[JAL] カテゴリの最新記事
|
|