|
|
|
2014.12.24
テーマ：暮らしを楽しむ(383672)
カテゴリ：日常
流行っているそうですねインフルエンザ。 内科に行くと、凄い数の親子が待合室に。 子供がインフルだとして、そのお母さんが 病院でインフルを貰ってきて、次にお父さんに移って、 そのお父さんが、出勤して、、、とか思っちゃうけども、 まぁ、インフルにかからないで済む、 最善策は、自宅から出ないことかもしれないけども、 そうもいかない。 我が輩は、10年に一度しか風邪をひかないことにしている。 職業上、風邪ひかないほうが良い人ってのは、 そのほとんどの人が、そうだろうけども、 まずは、精神力。 というか、その気を、一応、どこで予防しておくか？である。 我が輩は、まずこれ。  「あれ？少し喉が辛いぞ？」 「あれ？背中が寒いぞ？」 って時には、これをする。 と、風邪はひかない。 まぁ、インフルは、移るものなので、どこまでそれを 受け入れてから殺すか？ちゅうことかもしれないが、 ようするに、インフルを貰ってしまたかどうかなんてのは 自分では分からないので、 この時期は、外出から帰ってきたら、これをする、 というのを基本にする。 ===========で、付随して、 世の中には、２種類の人が居ます。 （1）●鼻は滅多に詰まらないという人 （2）●鼻は滅多に両穴、通らないという人 我が輩は、（2）である。 完全に「アレルギー体質」の 春には、花粉症に成る人間である。 生活の中で、一日のうち、片穴で呼吸をしている時が多い。 この辛さは、（1）の人には分からないらしい。 まぁ、（1）の人、 一日を、ほぼ両穴で呼吸できる人生は、 それだけで素晴らしいことなのですよ、と。 で、夜、布団で寝る際、 頭の右を下にして寝れば、左穴で呼吸をする。 頭の左を下にして寝れば、右穴で呼吸をする。 つまり、下側の穴が塞がる。 「寝返り」とは、 これを時間差で、待ちながら寝ることである。 その 片穴が、開く瞬間は、意外と面白いのだが（笑） その寸前は苦しいので、 単に、苦しさから開放される瞬間のありがたみを感じているだけにすぎない。 そして、夜寝る時に、つけるのはこれ。ヴィックスの加湿器。  あれ？ 何だろう？これ、楽天で探すと 凄い数のページが出て来て、その99％が売り切れで、 この店しか在庫アリじゃないぞ？ 逆に、本当に、この店、在庫あるのか？不安になってくるねぇ。 あのさぁ、 自分の店を宣伝したい気持ちは分かるが、 在庫無いもの、売り切れたもののページは消せよ！、と。 そういうのを残している店では、俺は買わないようにする、ぞ、という 冷静な客も居るんだよぞ、と。 （ちなみに、以前、俺が、買った米兵のストラト・ページは 消えました。ちゃんと、そういう対処をしている店から、 俺は物を買っていくぞ、と） で、 新機種でも出ているのか？と、 アマゾンVICKS スチーム式加湿器 では、もう一個も売ってないね。。 実は、上記の製品、いわゆるヴィックス・ヴェポラップの液体 （リフレッシュ液という）を 霧吹き口に、毎晩、入れるのだが、 その掃除が、非常に面倒臭いので、 最近は、液体を入れずに、単に、加湿器として使用している。 まぁそれでも、充分、鼻の通りが良くなって、寝れるのだけれども。 その液体を、掃除が楽になる商品があるなら、 それを買っても良いくらいに思うが、  あれ？すでにリフレッシュ液は関係ない作りになってんの？ ってか、 「星のプロジェクター」って、プラネタリウムみたいなもん？ そんなん、要らんのだけども、、、と （プラネタリウムは好きだが、寝る時は、真っ暗のほうが安眠するらしいんで） となると、これ？  こっちは、リフレッシュ液を使うんだね。 うーん、、掃除しやすくなっているようには見えない。。 まぁ、「除菌」だとか、そういうの気にする親が増えてるんで、 そっちのシステムで「別売芳香パッド」ってのも売ろうって 商品に、切り替わったのでしょうか。。。 リフレッシュ液の交換掃除が、便利になってないままじゃ、、 俺は買い替えないよ？と。 =========== で、あれですね。 我が輩みたいに、家に居ることの多い人間は、 まぁインフルってのに出会う機会も少ないし、 まぁ、我が輩のギター教室（ア・アフタービート）には、 ギター用の加湿器が、一日中、動いているので、 あそこは大丈夫（笑）。 会社員には、これがお薦めか？？？？w  とか、色々、考えていくとね、 もっとも、インフルにもっとも感染しそうな 「病院に近付くな」 って感じにもなっていくわな。 ==========で、 一応、ギターがテーマである、このブログ。 以上の文章で、もっとも大切なキーワードは、 「ギター用の加湿器」 です。 ギターは木です。 乾くと、曲がります。 日本は、比較的、湿気のある国だけども、 大抵の屋内では、「暖房」入れますね。 「暖房」は、乾いていきます。 なので、ギターに、湿気を少し取り戻してあげないといけない。 ギターは、乾燥すれば良い音がする それは、多少は、そういう面もあるかもしれない、 ですが、 ここは、アメリカではない。 元々、乾燥などしてない国で、 暖房によって、無理に乾燥させちゃうと、 ネックが曲がっちゃう、 ネックだけなら、まだしもボディーが割れたり、 ドンドン、弾きにくい物になっていく。 ので、 日本で使うギターは、 日本で扱う、その年間を通して、 だいたい、同じくらいの湿気に保つことが良く なんでも、「乾燥させればいい」わけではない。 「ギターは曲がったら弾きにくい」 です。 ↓クリックしてね↓   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.12.24 18:48:54
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事
|
