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地球滞在記録 [全2231件]

2012/02/08楽天プロフィール Add to Google XML

大塚英志さん『ストーリーメーカー』 
[ 鑑賞メモ ]  

相変わらず、なかなかパソコンの前に座る時間のない毎日。

ブログの方も、ときまた思いついたときに、思いついたことを書く、、、そんな状態がつづきそう。



「物語」あるいは「物語ること」に興味がある。

人が毎日の体験をどのように受け止め、そして自分自身の人生をどのように構築していくかというのは、けっきょくのところそこに何らかの意味や志向性、連続性、関係性などを見出していくことに他ならない。

要するに人は誰しもものごとを受け止める際に、何らかの「物語」に当てはめようとしているってこと。

生きがいをもって生きるとか、生きることに意味や価値を見出すってことは、毎日の生活や自分の人生が、何らかの意義ある魅力的な物語として機能しているということだろう。

逆に、自分の人生に困難を感じる、何かがうまくいっていないと感じる、あるいはつまらないってことは、物語が機能していなかったり、意味ある物語を見出せなかったり、あるいは望まざる物語に巻き込まれているってことじゃないかな。



ということで、大塚英志さん『ストーリーメーカー』を読んだ。

で、ちょっとしたメモ。

本の要約でも、本に対する直接の感想やコメントでもないけれど。。。



物語とは、物の見方や感受性を文化的に伝承していくということ。

だから、子どもが大人になる「成年式」の構造をとるのに不思議はない。



物語のひとつの形に、「貴種流離譚」と「母の死」がある。

これもまた、精神分析学流のエディプス・コンプレックスとの関係において解釈をすることも可能。

すなわち、子どもが成長するということは、母子一体化の状態から、大人の一員として生きるためのルールを学んで自立をするということ。

つまり、大人の一員として生きるためのルールを学ぶということは、自分が高貴な血筋を引くものであることを思い出し、その血統に連なることを引き受けることであり、それにともなって母子一体化の蜜月から離れざるを得ない、ということに対応している。



ちなみに大塚さんによれば、日本の小説においては、男性登場人物の成熟を留保させる印象があるという。

まぁ心理学的評論の世界では、『甘えの構造』だとか『ピーターパン・シンドローム』など、すでに何度も言及されて来たことではあるけれど。

物語が基本的に「成長」や「自己実現」をめざすような構造をもっているにもかかわらず、そこに嵌め込まれるのが「成熟拒否」という中身だというところに、日本文学の特徴があるという。

ちなみに、少なくともハリウッド映画にはそのような乖離は見当たらない。
評論家の柄谷行人さんなどは、このありさまを日本文化には構造しかないなどと表現されているようだ。



なぜか。

まぁ、端的にいえば、日本男児は未熟なマザコンってことになるだろう。

でも、ぼくも日本男児だから自分自身を見つめて感じるのは、けっきょくのところぼくたちに要求されてきた構造というのは、旧来の西洋流の価値観がベースになっているってこと。

たとえば、光と闇、正しいことと間違ったことという二元性。
あるいは、人は個人として自立、独立して、自己責任をまっとうする必要があるという個人中心主義、人間中心主義。

等々、まぁ他にもあるけれど、そういうのって、一応現代的な価値観としていまだに大手を振っているけれど、かならずしも当たり前のことではないし、けっこう不適切な場面も少なくない。

大人の一員として生きるためのルールとかっていうけれど、そのルールじたいが必ずしも適切なものではないんじゃないか。

日本の小説家たちはそのことを感じつつ、それを表現するための方法を手探りしてきたんだと思う。


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Last updated 2012/02/08 0:18:51 PM
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2012/02/02

近況、そして 
[ 徒然の記 ]  

ぼく自身のことを言うと、1月はずっと忙しかった。
パソコンの前に座る時間がなくて、日記もほとんど更新できず。。。

もちろん仕事を含めて、ぼくはやりたいことしかやっていないので、基本的には毎日がよろこびに満ち、とてもとても充実して、ありがたいことだと思っている。



たくさんのクライアントさんと関わっているので、みなさんを拝見していると、とても調子のよい方とかなり大変な方との差が大きくなっているように感じる。

以前は地球的な波動の流れで、何となくよい時期にはみんなが調子よく、調整の時期にはみんなが調整をして……という感じが強かったんだけど、最近は個人個人のペースで状況もまちまちになりがち。

集合意識や物理的現実の束縛が弱くなるにつれて、自分の内側の状態がそのままダイレクトに外側に反映をする……、そうした傾向がますます強くなってきているように思う。

先日、ゲリー・ボーネルさんの講演会に行ってきた。
ゲリーによれば、「みんなでいっしょに一斉のせっ」でアセンションをするという計画が変更になって、ひとりひとりがそれぞれのやり方とペースでシフトをして行くことになったんだとか。
ある特定の日になったら、突然世の中全体が変わる……ということは恐らくないんじゃないかな。



……なんてことをメールマガジンに書いて、こちらのブログにもそのまま転載をしようと思っていたら、1月の末にちょっと地球に大きくブレた。
何でも太陽表面で大爆発があったらしく、地球上でも相当な磁気嵐が起こっていた模様。
それと関係あるのかどうか、地震とかも頻発したし、敏感タイプの方はけっこう反応をしていた。

やっぱりこの規模になると無関係でいることはむずかしいんだけど、やっぱりそれでもけっきょくは「ブレずに自分自身でいる」ことに尽きる。

100%自分でいることをまっとうする──ただそれだけのことだし、それ以外に道はない。



最近はブログがあんまり更新できていないんだけど、以下でも情報発信しています。
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いま地球的だか世の中的だか、けっこう強い変化変容の波が来ている。ぼく自身も現在進行形^^【応援をお願いします! → 人気blogランキング】






Last updated 2012/02/02 10:41:00 AM
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2012/01/14

『奇跡の脳』──パーにさえなれば完璧! 
[ 鑑賞メモ ]  

正月明けに始動してから連日めいっぱい仕事で、ブログを書く時間がなかった。

前回は書籍『つながる脳』について覚書を書いて、最後に「もう1冊の脳の本については、できたら明日にでも」なんて予告していたにも関わらず、10日も経っちゃった(汗)。
前から言われていたことだけれど、時間の経つスピードが加速しているって、ますます拍車がかかっている感じ。



で、そのもう一冊の本は『奇跡の脳』。

統合失調症の兄を持ち、小さい頃から脳のしくみに関心を持って育った脳科学者=ジル・ボルト・テイラーさんが、脳卒中になり左脳の機能が崩壊をしちゃって8年間にわたるリハビリを果たすまでの経験と、その考察をまとめたもの。



左脳の言語中枢が障害を起こすことによって、テイラーさんは言葉の上での思考ができなくなっていく。
「できない」っていうのは停止しちゃうというよりは、むしろ途切れ途切れで辻褄が合わなくなって、「どんどん考えが逃げていくかのよう」だという。

けれども答えと情報を見つける代わりに、「込み上げる平和の感覚」に満たされていく。

「高度な認知能力と過去の人生から切り離されたことによって、意識は悟りの感覚、あるいは宇宙と融合して『ひとつになる』ところまで高まっていく」
「時間は静止したまま」
「『A』は『B』と何のつながりもなく、『1』も『2』と全く関係ない」
「周囲と自分を隔てる境界を持つ個体のような存在としては、自己を認識できない」
「自分は塊だという左脳の判断力がないため、自分についての認知は、本来の姿である『流れ』に戻った。私の眼はもはや、物を互いに離れたものとしては認識できない」
「わたしたちはそれぞれ、まったく同じ全体の一部であり、私たちのうちにある生命エネルギーは宇宙の力を含んでいる」
 ……


そこここに書かれている表現を見れば、まさにスピリチュアルの世界ではよく知られたもの。

多くの人は、悟りとか覚醒と呼ばれる体験は、素質を持った人が修行を積まないと到達できない境地であるかのように思っているけれど、どうやらそれは左脳の活動を停止さえすればごく自然に体験できるものらしい。



本文のタイトルはもしかしたら禁止表現なのかもしれないけれど、差別や侮蔑を意図するものではないので。。。【応援をお願いします! → 人気blogランキング】







Last updated 2012/01/14 9:43:45 AM
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2012/01/04

『つながる脳』──「がまん」からはじまる僕たち

正月は遠隔ヒーリングとか、クライアントさんに対するメールでのフォローとか、ちょこっと仕事も入っていたけれど、概ねノンビリ。

昼間から酒呑んで、家族とのコミュニケーションして、昼寝して。。。
自営業者の常として、空いている時間があるとついつい仕事をしちゃうんだけど、子どもたちもパソコンを使いたいみたいなので、あえてデスクワークは最低限に。

完全オフという訳にはいかないけれど、おかげさまで十分休養は取れた。



フォトリーディングをしているおかげもあって、本はずいぶんと読めた。
滞留している本の山がみるみる減っていくのが気持ちいい。
その中にたまたま脳関係のものが2冊あって、系統は違うものの微妙な関連もあって興味深く思った。



1冊は、藤井直敬さんの『つながる脳』。
サルの観察を通して、「社会性」がどのように生まれ、機能するかについて考察している。

それによると、どうやら社会性を身につけるということは、がまんすることを学ぶということらしい。

目の前にエサがあるとき、ふつうはただ手を伸ばして食べる。
けれども自分より上位のサルといっしょにいるときには、それを控える。
そこから、社会性が生じると。

愛とか協調性とかいうドラマを望む方には残念かもしれないけれど。



ちなみに、ほんとうに賢いのは中位のサル。
上位のサルに対してはガマンをしつつ、相手の隙を縫ってエサをかすめとるチャンスを窺い、下位のサルに対しては自分のポジションを維持しようとする。

上位のサルはたしかに強いけれど、腕力さえあればエサを確保できるから、賢さは育まれない。
もちろん一対一ではなく、群れのリーダーということになると、権謀術数の巧拙だとか、人望ならぬ猿望の有無だとかが問われることになるんだろうけれど、今回の本ではそこまでは対象とはしていなかった。



あと、おもしろいのは上位のサルは、一匹で置かれている場合、お腹がいっぱいになるとエサに手を伸ばさなくなるのに、下位のサルといっしょにいるときには、たとえお腹がいっぱいであっても、エサを自分のものにしようとする。

著者の藤井さんは、「下位のサルにエサを取られるのは癪なのでは」と書かれていたが、たぶん序列維持のためなんじゃないかな。



動物の行動を、単純に人間に適用して解釈することのないよう慎重に見極める必要があるけれど、「いるよな、そういうヤツ」と思わせる部分が多々。



ここからは、本を離れた個人的な考察になるけれど、そもそもガマンをするというのはどういうことか。

それは自分を相対化して、否定をするということだ。

つまり、自分のことしか考えていない状態から、自分以外の何かを意識して、自分よりもそちらの基準の方を優先するということ。

人間でいえば2-4歳ころ、フロイトのいう肛門期に至って、言葉を憶え、親からの指示にしたがって排便のコントロールを身につけるところから、それははじまる。


そもそも、言葉じたいが相対化と否定の産物だ。

たとえば、「明るい」という言葉は、「暗い」との比較であり、「暗い」に対する否定である。

トイレで排便をするということは、おむつや下着の中で排便することとの対比であり、その否定だ。

なぜ言葉を使い、トイレで排便するのかというと、それを望む他人がいるからだ。



そのような形で人は自我に目覚め、社会性を築いていく。

がまん──すなわち相対化と否定は、ぼくたちの存在のかなり根深いところを担っている。


もう1冊の脳の本については、できたら明日にでも。【応援をお願いします! → 人気blogランキング】




Last updated 2012/01/04 10:31:54 AM
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2011/12/31

私たちは、自分が本当に欲しいものを知らない 
[ 徒然の記 ]  

数回前の記事で、何かを望んだ結果として、宇宙がそれとは別のオファーを提案してきたら、ということを書いた。

それを補足するようなネタがいくつかあるので、ご紹介をしておきたい。



ポール・スミス──。

ぼくは、けっこう好き。
大人向けのブランドだけど、洒脱。
ちょっと前に朝日新聞に、彼の特集が組まれていた。

彼、少年時代には自転車競技の選手になりたいと思っていたのだそうだ。
じっさいに15歳で学校を辞めて、その道を目指していたんだけど、不幸にして交通事故に遭い、半年間入院。
挫折してパブに入り浸るうちに、デザイナーの卵たちと仲よくなって店を手伝い始め、週に2日だけ奥の数平方メートルを貸してもらえることになり、セレクトショップを開いたら評判になって、ファッションの世界での道が開けたという。

この手の話は他でもときどき耳にするけれど、自分の望みとは異なる宇宙からのオファーの例だよね。



あとこれも先日まで、NHKでシーナ・アイエンガーさんの『選択の科学』について、コロンビア大学におけるレクチャーが公開されていた。

そもそも大学の授業で幸福になる方法なんて教えられるのかって気もするし、インド系とはいえやっぱりアメリカ人の価値観に偏っているのは否めないんだけど、でもいくつか興味深いトピックが取り上げられていた。



中でもなるほどなと思ったのは、私たちは自分が本当に欲しいものを知らない、ということ。

たとえば就活中の学生に、自分の選ぶ就職先に何を求めるか──たとえば収入とか、昇進のチャンスとか、休暇の多さとか──、3ヶ月毎に優先順位を尋ねた。
訊きとりを入社後3ヶ月に至るまで継続したところ、学生たちの回答は3ヶ月毎にコロコロ変わっていったことが示される。

さらにいうと、優先順位が変化した人の方が結果的に内定率も高く、また就職後の満足度も高いという。



あるいは「すべての恋愛は例外をつくること」という箴言も紹介していたけれど、これはぼく自身の経験においても、そして仕事がら多くの人の恋愛に立ちあって来た数々の事例からも、まさにそのとおり!

アイエンガーさんは、自身の祖母の言葉として、
「幸せな人間とは、ほしいものを手に入れた人間ではない。手に入れたものをほしいと思える人間だ」なんてことを伝えている。


就活については、理性を駆使して最適の就職先を見つけようとする「追求者」と、直観的にしっくりくるところを探そうとする「満足者」についても対比している。容易に想像がつくとおり、「追求者」たちの方が内定率も給与も高いけれど、就職後の幸福度は「満足者」たちが勝っていた。たぶん、もともとそういうことを知っているの多くは、はじめからコロンビア大には入学できないような気もするけれど。。。【応援をお願いします! → 人気blogランキング】







Last updated 2011/12/31 11:16:30 AM
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2011/12/30

プロスペクト理論と手放すことのむずかしさ 
[ 徒然の記 ]  

プロスペクト理論というのがある。

たとえば──、

【質問1】
あなたは、つぎのふたつのうち、どちらを選ぶか?
(a)無条件で100万円が手に入る。
(b)コインを投げて、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。

【質問2】
じゃあ、つぎのふたつだったら、どちら?
(a)無条件で100万円を支払わなければならない。
(b)コインを投げて、表が出たら一銭も支払う必要はないが、裏が出たら200万円支払わないといけない。


数学で習った期待値だとか、古典的な経済学でいう期待効用仮説でいえば、どちらの質問においてもaとbの価値は同じはずだ。

けれどもじっさいにアンケートをとると、質問1ではa、質問2ではbを選ぶ人が多いという。

つまり人は通常、利益を得ようとするときと、損失を回避しようとするときとでは、異なる判断基準にしたがって決断したり、行動を起こしたりしがちだということ。

投資や勝負事のセオリーでは、勝ちの局面で攻めの手を緩めてしまう、そして負けの局面で悪あがきをするシロウトを戒めるときに持ち出されたりする話だ。

理論的には同じはずなのに、なぜ人は同じ基準で決断したり、行動を起こしたりできないのか。
──そんなことを思った。

たぶん、人は手放すのが下手なんだ。
いちど自分の手元にやってきたものは、なるべく手放したくない。
たとえ合理的でなかったとしても、手放さずに済むチャンスがあるのなら、そちらに賭けたい……、そんな心理がはたらくんじゃないのかな。


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Last updated 2011/12/30 10:21:22 AM
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2011/12/29

ポジティブシンキングに関するサイドノート  (3) 
[ 徒然の記 ]  

先日クライアントさんに、ポジティブシンキングについてお話したことをシェアしたい。


ここ数回書いてきたように、これからますます物事はその人が思ったとおりに具現化しやすくなってくる。
良いことも悪いことも。
(そもそも良い悪いなんて区別はないといえばそれまでなんだけど、ま、それでも多くの人にとってはうれしいことと、あまりうれしくないことがあるというのが実情だろうから)

だから、物事に対して肯定的であれば肯定的な現実が引き寄せられやすいし、否定的であればやはりそれに応じた現実を手にする可能性が高くなる。

という訳で、「ポジティブシンキングを心がけましょう!」ってなことが説かれたりする。



たしかにそれはそうなんだけど、ここで補足しておきたいのは、ポジティブシンキングというのは「うまくいくことだけを想定する」というのではないということだ。

これまたここ数回書いたことだけれど、何かを意図してじっさいにその通りになるかどうかは宇宙次第。

意図どおりになるかもしれないけれど、もしかしたら宇宙は自分の意図とは異なるオファーを提示するかもしれない。
要するに、宇宙的見地から見た再提案だ。

もし、「うまくいくことだけを想定する」というやり方をした場合、宇宙からの再提案は葛藤を引き起こすかもしれない。

ちなみに人間はそんなにバカではないので、将来的に葛藤を引き起こすかもしれないことを事前に察知していない訳はない。
つまり、うまくいかなかった場合に葛藤が引き起こされるような選択をしている場合は、かりに表面上ポジティブシンキングのつもりであっても、無意識のうちにかならず怖れが伴う。

別の言い方をするなら、「自分の想定する結果でなければイヤだ」という執着だとか、宇宙に対する頑(かたくな)さを生じる。
そうなると、エネルギーが円滑に流れない。
結果的に、自分の心も手にする現実も歪んでくる。



じゃあ、どうしたらいいのか?

──うまくいくことだけでなく、最悪のケースについても想定しておくこと。

「最悪の場合、こうすればいい」って、あらかじめリスクヘッジをする。
あるいは落とし所を準備しておく。

もしかしたら、何の手の打ちようもないかもしれない。
そのときには「腹を括(くく)る」

たとえどんな結果になろうと、微笑んでそれを受け容れることができる──そういう準備をしておいて、はじめてすべてを宇宙に委ねることができる。

その状態で、宇宙から提示されるオファーが悪いものであるはずはない。



それが、ほんとうのポジティブシンキングじゃないのかな。


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Last updated 2011/12/29 10:07:03 AM
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 Siriun = 松田 仁Re[1]:ポジティブシンキングに関するサイドノート(12/29)●もりりんさん 忙しくしていて、レ...
 もりりん@Re:ポジティブシンキングに関するサイドノート(12/29)松田さん  こんにちは。だいぶ前の記...
 もりりん@Re:ポジティブシンキングに関するサイドノート(12/29)松田さん  こんにちは。だいぶ前の記...
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