遺言ノートのすすめ■自分で決めたいファイナルステージ・これに決めました■ 私は1人暮らし、人生の締めくくりの最後のステージこそ人任せでなく自分で仕切りたい。 延命治療は? 献体は? 一旦家へ? もしも病気で余命を限られたら告知をちゃんとしてほしい。 残りの人生のプロデュースを自分でやりたい。 そんな思いを伝えたいから、遺言ノートを準備しました。 いざという時、子供たちが慌てないように。 「遺言ノート」って名前がねー、 とんでもない、本棚で目立たなくっちゃ意味がない。 葬儀が終わってから見つけられては後の祭り。 元気な時に書いて安心!。 NHKでもこの類のノートのことを紹介していました。 お母さんを無くして初めてこれが必要と分かった人のこと。 子供に残す手紙のようにその人は書いていました。 ファイナルステージは自分で決めたいわがままということでなく 子供が困らないための親心ではないかと私は思っています。 この手のノートは各種ありますが、紫の布の表紙に金文字が すぐ目に付くからこれを選びました。 遺言ノート 楽天で扱っています。
葬儀に留まらず自分史をまとめる時の第一歩として、 例題も多く書きやすい上書き込み式の保存版「遺言ノート」と 実例が満載の手引書 「上手に書くために」の2冊セットです。 ・・・・・・他にもありますよ・・・・・・・・・・
。。。。。。。。。参考までに。。。。。。。。。。。。。。 最後まで自分らしく
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