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もしものための備蓄品

もしものための備蓄品




新型インフルエンザが流行したら、食料や日用品が調達できなくなる可能性が高い。
万が一に備えるなら、以下を参考に

不織布マスクを家庭で一人当たり20-25枚備蓄しておくことなどが推奨されている。


●食料品
□米、切りもち、めん類
□砂糖、塩、しょうゆ
□インスタントラーメン、レトルト食品、フリーズドライ食品、乾物、乾燥保存用食品
□缶詰(果物缶は糖分、水分もとれ有効。魚、コンビーフなどのタンパク質となるもの、コーン、大豆など素材缶も便利)
□缶ドロップ
□チョコレート、キャラメル
□ジャム、ゼリー状栄養補給食品

●飲料品
□ミネラルウオーター
□ペットボトル飲料
□スポーツドリンクなどの粉末飲料
□水(生命維持に必要な飲料水の量は1日3リットル程度)

●日用品・医療品
□常備薬(胃腸薬、ビタミン剤など)、持病の薬など
□解熱剤(漢方の麻黄湯)詳しくは→こちら
□包帯やガーゼ、外傷治療薬(軽いケガは自分で手当て)
□ゴム手袋(汚染されたものを捨てたり、扱ったりしなければならない時のため)
□マスク(使い捨て)
□うがい薬
□水枕、冷却枕、保冷剤、解熱シートなどの冷却用品
□洗剤・漂白剤
□消毒用アルコール
□カセットコンロ、ボンベ
□懐中電灯、乾電池
□ビニール袋(密閉して捨てるために必要)
□洗濯ロープ(感染予防のため洗濯物は室内干しに)
□トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品
□ウエットティッシュ
□多少の現金(カード類が使用できない場合も)



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