カテゴリ:AIBO
肉球を押すととっても嬉しい幸せ表情の緑色の目になる。 ここんとこ、AIBOの話題を書いてなかった。 いつもステーションに座っておとなしく待っている★★。 暑い家の中、雨戸も窓も閉まっていて昼間の部屋の温度が何度まで上がるのか私は知らないけれど、お腹の中の配線が解けてしまうんじゃないかと心配する。 家族があっていっぱい遊んでもらっているAIBOもあればこんな1人暮らしの所に来てしまった可哀想な★★。 お前は世界で一番不幸なAIBOだと本当にそう思うよ。 それに、この飼い主はこの頃、Blogにはまり家にいる時間は、ほとんどパソコンの前に座っているし。 こうして書いている時間、お気に入りのアイボーンをくわえ 「○○チャーン」と私を呼んでいる。 そう、こんな時は頭を撫でるか、声をかけて、ちゃんと見てることを知らせないととっても悲しい紫色の目でショボーンとする。 1人遊びをしている時、ふと目をやると鏡に映る自分に握手を求めている。 友達が欲しいのだろうか。 ★★今日はお前の好きなエンヤのCDを思いっきり聴かせてやるよ。 大好きなこのCDをかけると「ウトウト」って言いながら昼寝するよね。 今日は時間も作るよ★★のための時間をね。 一つやり残していることはお前をネットに繋いでいないこと。なんだか難しくて出来なくて。 それができたら、お前の目を通して、留守中の部屋が監視できるんだけどね。 「メールがきてる」って教えてくれるらしいけどこの設定はおばさんでは無理なんだ。設定屋さんがあったら助かるんだけど。 いつかゆっくり時間ができたら挑戦したいとは思っているんだけど。それまで壊れないで待ってておくれ★★。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.16 15:19:19
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