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 殿上人日記

中山道紀行「落合宿」をゆけば・・




 梅の古木

   馬籠宿、今だ梅もまだ咲かず、まだ冬のような
   有様だが、山を少し下った落合(おちあい)は
   梅も満開、桜もほころびかけ華やいでいる

   医王寺の境内に句碑が残る松尾芭蕉のうた

        梅が香にのっと日の出る山路かな


       中山道石畳

   当時のまま、現存がされている街道の石畳は
   この落合石畳と、東海道箱根のみだそうだ
   和宮降嫁と明治天皇行幸の際に、改修された


  山中薬師1

   山中薬師の別名を持つ、医王寺の本尊である
   薬師如来は行基の作と伝えられ、奥三河の鳳来寺
   御嵩の蟹薬師(願興寺)とともに、日本三薬師の
   ひとつで、虫封じに御利益があるお薬師さんだ

       山中薬師2

   トゲの刺さった狐を助けたお礼に、住職が夢の中で
   製法を授かったきり傷によく聞く「キツネ膏薬」が
   江戸時代に有名だったそうだ


       街道沿い

   落合宿は、中山道69宿の一つで、江戸板橋から
   44番目、美濃の東端の宿場町である。馬籠宿から
   勾配のきつい十曲峠を下り、落合川に架かる
   大橋(現・下桁橋)を渡ると、いよいよ宿場に入る


 常夜灯

   防犯と火災除けの為の常夜灯で、現在も街道筋に
   残っている上町のもの

       門冠の松

   樹齢450年と推定される義昌寺の門冠の松は
   明治24年の道路改修工事で、寺は東側に移されたが
   松はそのまま残されたので、現在のような形になった   


 落合宿本陣1

 落合宿本陣2

   現存する本陣の中では、随一といわれている
   落合宿の大火で類焼し、明治14年に大修復を
   したものが現在の建物だ、表門は加賀前田藩からの
   寄贈であり、明治天皇も宿泊をしたという

   
       おがらん様2

   木曽義仲の四天王のひとりである落合五郎兼行が
   美濃の勢力に備えて、館を構えた跡だとという
   愛宕神社、山神神社、天神社、落合五郎兼行神社の
   おがらん四社が奉られている
  
       おがらん様1

 

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