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カテゴリ:フリーソフト
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↓ Light Writeの活用↓ ↓ ●Light Write(フリーのテキストエディタ)は便利です。メモリーサイズが小さく動作も軽いので、思いついたことを即座に記録/編集できます。他のソフトと同時に利用すれば、確実に作業能率もアップします。↓ 私の場合、HTMLタグやブログの下書き、URLの複写保存、ウェブページから得た情報の保存、思いついたアイデアの記録などに利用しています。↓ 【Light Write】のページを次に紹介します。ダウンロードもできるので皆さんも試用してみてください。システムフォルダデータのコピーのみで【起動+編集】ができるので、USBメモリーに入れて持ち歩くこともできます。ソフトの削除もフォルダの削除で可能です。↓ リンク▲【Light Write】のダウンロードサイト…「窓の杜」より↓ リンク▲【Light Write】に関するサイト…「NANASI's Home Page」より↓ ↓ 1)【Light Write】は、複数のテキストページデータ(.txt)をタブを選択することで1つの編集ウィンドウから、ページを切り替えて閲覧したり編集できます。各ページタブ右クリック→設定→ダイアログの【OK】ボタンで、各ページの様式の設定ができます。↓ (1)折り返しのON/OFF設定ができます。↓ (2)URL文字リンクのON/OFFができます。↓ (3)編集時の文字の大きさなどの設定ができます。↓ (4)タブの左側にある「新」ボタンで新しいページを作成できます。↓ ↓ 2)LWriterは、データサイズが小いのでUSBメモリーなどに保存してソフトまるごと持ち運ぶことが可能です。但し、USBメモリーからだと、動作が遅くなるのでPCに移動してからの操作をおすすめします。↓ ↓ オススメ機能です。↓ 1)【Light Write】ではドラッグ&ドロップ操作での素早い文字列の移動や複写ができます。↓ 2)【範囲選択】→右クリック【選択文字列をGoogle検索】(Yahoo!で検索)ができます。↓ 3)【範囲選択】→右クリックで【再変換】ができます。↓ 確定した文字列の再変換を行います。選択範囲がある場合はその範囲で、ない場合は自動的に区切りを認識して再変換を行います。 ↓ ↓ 4)【Ctrl】キーと同時に【文字キー】を押す【ショートカットキー】は、他のソフトでも利用できます。よく使用するメニューの【ショートカットキー】キーは覚えておくと便利です。↓ (1)元に戻す(Ctrl+Z) ↓ (2)元に戻すの取り消し(Ctrl+Y)↓ (3)切り取り(Ctrl+X)↓ (4)コピー(Ctrl+C) ↓ (5)貼り付け(Ctrl+V) ↓ (6)検索...(Ctrl+F)↓ (7)置換...(Ctrl+H)↓ (8)すべて選択(Ctrl+A)↓ (9)削除 【Delete】キー↓ ↓ 4)【置換】...検索バーを開き、文字を置換します。↓ (1)検索バーの表示状態で、検索/置換ができるので、この機能は大変便利です。検索/置換文字列を入力し、変換直前部分にカーソルを移動し【次/前】のボタンをクリックすることで順次【置換】されていきます。管理人の場合、<br>入力型のブログ(goo/アメブロ/ココログ)と<br>がなくても画面の上の改行を自動改行表示するブログ(私は「↓」を代用)相互での<br>⇔「↓」の置換作業に利用しています。↓ ↓ (2)IMEの切り替え ↓ 日本語入力のON/OFFを切り替えます。↓ (3)【保護】状態ではファイルは読み取り専用になり、メモの編集ができなくなります。↓ ↓ 5)「書式」メニューで次の操作が利用できます。↓ (1)【右端で折り返す】… ○ウィンドウからはみ出してしまう文字列をスクロールして見るようにするか、折り返して次の行に持っていくかを切り替えます。 ↓ (2)【フォント】…○ メモの表示フォントを変更します。Light Writeはテキストデータを扱うメモソフトですので、メモ全体でひとつのフォントです。↓ ↓ 6)「表示」メニューで次の操作が利用できます。↓ (1)最前面表示 …○最前面表示になると、他の(最前面ではない)ウィンドウの下に隠されなくなります。↓ (2)ウィンドウシェード …○非アクティブになったとき、ウィンドウをタイトルバーだけの表示にします。↓ (3)タスクトレイに常駐 …○Windowsのタスクトレイに常駐します。↓ ↓ ▲0308B▲↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.09 03:46:20
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