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2007年05月20日
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カテゴリ:竹内まりや
今日は竹内まりやさん'84年の「マージービートで唄わせて」です。
この曲を初めて聞いた時、「これって私のこと!なんで知ってるの?」と驚いたのを覚えています。
・・でも、そんなわけありません。
言うまでもなく、モデルは竹内まりやさん自身で、今もその気持ちに変わりはないはず。
だから、いくつになっても輝いているんだと思います。


'62年10月、イギリスの港町リバプール出身の4人の若者がバンドデビューし、'64年にはアメリカで大成功を収めました。この町出身のバンドは、川の名前を取ってマージービートと呼ばれています。


ビートルマニアの心理が絶妙に描き込まれている歌詞は、ストライクゾーンど真ん中。
茶目っ気たっぷりのギターのイントロにドラムのリズム、ビートルズを敬愛してやまない、そうそうたるメンバーのバックコーラスに、「Yes,we love The Beatles!」と弾む笑顔が見えるような、まりやさんのキーボード・・・
'60年代の香りが漂う、泣かせ所満載の作品です。


個人的には、'64年のレコード棚がとても気になります。
達郎さんのコレクションは全部で3万枚くらい持っていると、何かの記事で読みました。
まるで図書館みたい(*_*)
きっと、これからも増え続けることでしょう。
一日中聴いても、時間が足りないかも?
いいなあ。


リバプールの空港は、2002年、リバプール・ジョン・レノン空港と改名され、構内には彼の銅像があるそうです。(よく眼鏡が盗難に遭うらしいです。)
いつかマジカルミステリーツアーに行くから待っててねウィンク



      マイク 歌 詞   ピンクハート 唄いましょ    飛行機 リバプール   音符サウンド


      船 マージー川    ヘッドホン ご当地ソング     ハート(手書き) 数珠つなぎ








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最終更新日  2008年07月31日 21時54分05秒



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