まさかこんな早く使うとは
ちなみに、夢にこれからはタイトル付けてみようと思いますよ。 今回は・・・・「エセホラー」ってとこですかね。ウマイタイトルが浮かばないや。 舞台は主人公の地元。 どこなのかは判りません。割と田舎な所なのですが・・・・。 その風景に私は見覚えありませんでした。けど「主人公」としての夢の中の私は 知っているようだったので、「主人公の地元」という事で。 まず、夢の始まりに説明から始まります。確かだいたいこんな・・・ 「あるネットの書き込み。"○○○のコンビニ跡に幽霊が出る"と言った内容の書き込みが数年前から何度も確認された。色んな人が使いまわしてるものだと思ったが・・・」 「今日、書き込みがあった時間に私は丁度その周辺にいた。」 「・・・とはいえ、昼なので幽霊は出ないし、通り過ぎた。しかし問題はその後である」 「そこに、おそらくネットに書き込んだ人物と思われる人物が居たのだ。」 「何故そう断言できるかって?書き込みの通りだからだ。」 「ネットでの書き込み・・・詳細はこうだ」 『私の住んでる近くに、幽霊が出るコンビニ跡がある。なので私はそこへきてみました。けど、何もでないし埃だらけだし・・・仕事途中だったし帰ります。仕事仲間に買ったお弁当、外側が汚れちゃったから洗ってから持ってかないと・・・』 「今、まさに私の目の前にその、『濡れた弁当』を持った人物がいる。」 「私より前を歩いていたのを見つけたので、顔は見てないし話しかけていない。」 「・・・・まぁ、根拠が弁当だけなので証拠としては乏しいのだが・・・」 「何故か、私はその人物の顔を見る気も、話しかける気にもなれず・・・」 「・・・話しかけなくて良かったね」※相手の声 「!?」 「そういうとその人物・・・・その女性がゆっくりと振り返って・・・」 「って、超ブスーーーーーーー!!」 「なんだって?」←笑顔だがとても怒った様子で迫る女 「ご、ごめんなさいごめんなさい!超ごめんなさい!」 「判ればいい。」←再び前を向き、歩いていく女性。 「あ、ブスーーー!」←すぐ近くの学校の校舎内から叫ぶガキ 「なんだとぉおおおおおお!」←怒るブス。猛ダッシュで校内へ向かう。 「ぶっはwwwキメェwwww」←その走りの必死さに笑う主人公 「んだとおおおおお!!」←その走りでこっちに引き返すブス 「ちょwww来るなwwwww」←爆笑しながら逃亡する主人公 そこで目が覚めました。どうも、実際に笑ってたらしく。 腹筋が痛かったです。結局その女なにもんなんだよwww っていうか幽霊別に関係ねぇのかよwwwwwww あまりに暴走した内容と、つながりもまとまりも無いようなあるような変な夢。 そして、かなり短い。とりあえず俺の腹筋を返せwwwwwwww そんな夢でした。