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浪曲一代
氷川きよし、浪曲か~と思って注目してみたら、モデルとなったのは、 東天晴(あずま てんせい)という浪曲師。 誰だろう。 師匠は東天紅(あずま てんこう) 歌詞にもあるように那智黒石で師匠にスカウトされて兄弟で浪曲師に。 国を出るときお母さんが塩むすびを作ってくれたらしい。 2番の歌詞に 「節を彩る 琴の音に」 3番の歌詞に 「兄の合いの手 弟が語る」 からすると、兄が曲師で、弟が浪曲師。 しかも三味線でなくて琴で浪曲って、どんなんなんだろう。 この東天晴。 実は氷川の事務所の会長(長良じゅん)のお父さんらしい。だから「浪曲一代」は会長のお父さん、おじちゃん、おばあちゃんを歌ってる。会長個人のうた。 長良会長は演歌界、芸能界の大物で、美空ひばりと親交が厚かったくらいの人だから、そりゃあもうあっち系とのつながりもあるであろう生粋の興行師。浪曲とくりゃそれは本物で。 そんな会長の肝いり中の肝いりだから、誰も反対しないし、事務所一の売れっ子の10周年記念曲になるし、社員一丸でオリコン1位は何としてでも取らないといけないわで、いろんなことが想像できて面白いです。 「塩むすび」は響きもいいし、裸の大勝の食べ物だし、いかにも貧乏を想像させるいい言葉だ。 [フリー]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |