|
テーマ:ハムスター(1884)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は診察日。 おとといの夜からあまり変化はありません。
今日は朝からうんちもおしっこもほとんど出ていない状態です。 くったりして寝てばかりいます。 夜も同じ。 病院に行くちょっと前にうんちを口で引っ張り出しました。 久々に形がある!!と喜んだのもつかの間、それをとってみたら何か違う。 まわりがゼラチンっぽく透明な膜がおおっているかんじ。 それを持参で病院に行きました。 まずは便検査。 ゼラチンのようなものは腸壁でした。 盲腸の中にいるはずの菌が全くいなくて、腸にかなり負担がかかっているようです。 自力でその菌を作り出すのはすごく難しいらしく、一番いいのは健康な同居ハムがいたら その子のうんちを食べさせる事だそうです。 我が家は一人っ子。 それはできません。 そこで注射をしてまずは今日を生きるための力をつけましょうと初めての注射をしてきました。 ハムにとってはやはりすごく痛いもの。 ショック死の可能性も説明されました。 待合室で待っていたらすぐに呼ばれて「頑張りましたよ。」と。 これからしばらく毎日注射をする事になります。 ご飯も糖が必要なので炭水化物をとるように言われました。 先生から薦められたのが「おかめいんこの餌」。 それとご飯をぱたぱたあおいで水分を飛ばしたもの。 さっそく用意しましたが帰ってきてから爆睡状態で、食べてくれるかは分かりません。 なんとか頑張ってほしいです。 月雲さんからの「栄養剤入りのペレット団子」。 すぐに作ってみましたが食べませんでした。 栄養剤の匂いを嗅ぐとククッと鳴くんです。 そうとういやなのかもしれません。 今日は注射で栄養補給とお薬を入れていただいたのでお薬は無しです。 かなりいやがるので少しストレスが減るかもしれません。 毎日の注射とどっちがストレスだろうと考えると・・・どうなんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|