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古民家ライフスタイル

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2016年12月15日
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カテゴリ:薪ストーブ

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最近になって本格的な冬将軍の到来です。
デファイアントの焚き方も、
以前は朝夕パーと焚いて終わりといった焚き方だったのですが、
今シーズの本格焚きに突入しました。

炎

その炊き方を書きます。

先ずは用意し室内に運び込んだ薪です。

左上から焚き付けに使う白樫などの細割り薪。
右上がアベマキの細丸薪。
左下がアベマキの中割りと大割り薪。
右下が大割薪となっています。



そして先日の記事に書いた焚き付け時に焚くアベマキの樹皮。



着火に使う薪割り屑と杉の細割り板。


これらの薪を使っての本格焚きですが、
朝は5時から8時迄薪の投入。
夕は17時から21時迄の薪投入となります。
朝5時は私の起きる時間で、
8時は外へ作業に出る時間です。
夕の17時は外での作業を終える時間で、
夜の21時前には就寝眠い..時間です。
早い話が、
全てが私中心で焚いているのです。
嫁さんは朝6時半起き。
夜は23時就寝と私とは時間差がかなりあるのです。
しかし嫁さんが起きる時間は室内が暖まっていてポカポカ。
夜は21時に最後の薪を投入するので嫁さんの就寝時間23時迄は十分持つのです。
又現在迄は昼時間は焚いていません。
朝焚いたぬくもりが十分ある20度程度なのと、
室内に昼食に入っている時間は15分程。
これでは焚く時間がありません。
でも例年1月頃になると昼食時間が長くなる。
炎焚いてビール飲んでごはん飯食う。
その様には今シーズはなりたくないと思っているのですが・・・・・ハハ
如何なるのでしょうかね?

本格焚きの炊き方は次回になってしまいましたしょんぼり
すみません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

Ф

ӡ

では又 !! ХХ 

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しまーす。 






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Last updated  2016年12月15日 08時55分56秒
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