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古民家ライフスタイル

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2016年12月22日
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カテゴリ:薪作り

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暖かい。暖か過ぎる。
作業をしていると汗が出るのです。
それも力作業をすると滝の様なに汗がでる。
この暖かさは何でしょうね?

先日倒壊した薪小屋の廃材を処分している時です。



処分したのはコースレットが曲がっているか、引き千切れて取れない廃材です。
処分の方法は、
コースレットが残っている部分を切り取り、
焼却処分し、
その他の部分は定寸に切ってデファイアントの焚き付けにするのです。
切るのは電動チェンソーで、
新品のソーチェンに替えたものです。



そして順調にコースレットの残っている部分を確認してから切りました。



これだけが焼却処分



次に焚き付け用に定寸に切っている時でした。
チェンソーが下がらいと思った途端に
ギーと音がしたのです。
時すでに遅しでした。
コースレットの折れたものが、
廃材の中に縦に残っていたのです。
廃材の中までは確認が出来なかったので仕方が無い後で目立てをすれば良い。
と思っていました。

定寸に切り焚き付け用に割った廃材



そして目立てをしようとソーチェンの刃を見ると無残になっているのです。
ここまで無残になっていてるのは見た事が無い。
写真を撮るのも忘れて懸命に目立てを始めたのですが、
してもしても復帰は出来ませんでした。




目立てはダイヤモンドやすりで3度もしたのですが、
削れるのは僅か。
思い切ってドリル研磨砥石で1mm程度削ってはどうか?
と思っています。

Ф

ӡ

では又 !! ХХ 

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しまーす。 






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Last updated  2016年12月22日 07時31分13秒
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