エアコン配管の工夫と珍百景の木の伐採
ブログ ランキングに参加しています。 クリックを お願いします 昨日は帰宅後に現宅の観葉植物を室内へ入れました。又、霜が降りると枯れる花類を屋根下と温室へ移しました。外部へ照明を付けての作業でした。 今日朝、池の金魚に餌をあげていると、何かが落ちているのです何かな尻尾が見えました。ええー、ネズミです。尻尾はネズミですが、頭がありません以前もこの様な事がありました。おそらく、家の猫の仕業でしょう。昨日の夜は家中にいなかったですから・・・・・ 古民家ですが、2週間程前にエアコンの配管をしましたが、写真を撮っていなかったので撮りました。外部配管は通常であれば、室内から外壁の上部へ出して、外壁を伝って下の室外ユニットへ配管すると思います。しかし、それでは配管が丸出しになりますので、外壁が見苦しいと思って壁中を配管しました。配管作業は、智鹿馬会のメンバーの電器屋に御願いしました。少し、失敗もありましたがスッキリと綺麗に出来たでしょう私の部屋の配管です。 嫁さんの部屋の配管です。この配管の出口へ室外ユニットを置くので、配管は全く見えません 週末の作業の1つに難問があります。それは、駐車場予定地の伐採で見つけた珍百景の木です。上部は伐採済みですが、フェンスを食べた木の部分が残っています。どうすれば良いのでしょうね では是非! クリックを お願いします。