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カテゴリ:音楽
たまにはここにも何かを書かねばなるまい。
デイヴ・フリッドマンの音は、やっぱり彼の音だ。 スティーヴ・アルビニの音も、やっぱり彼の音だ。 片やコンプ、リバーブ。 片やノンコンプ、マイクいっぱい。 それでも、やっぱり生々しいのよね、不思議と。 今年はwireに行く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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