カテゴリ:エンジン関係
451シリーズのSmartは、ハイブリッドエンジンです。
と言っても、プリウスとかのそれではなく“エコストップ”なんですが、 このモードのON/OFFは、シフトギアの台座部分にあります。 スイッチ部分(左側のスリットは多分コインホルダー) エコモードのON表示 エコモードのスタンバイ表示 決してOFFではない。 グリーン表示がエコモード状態を現し、この状態で、ブレーキを踏んで車が止まれば、 エンジンも止まります。 オレンジの表示は、スタンバイ表示で、エンジンをかけて直ぐやエコモードを頻繁に繰り返した時など、バッテリーを保護するために、スタンバイモードになります。 で、交差点での右折、踏切での一時停止、総べてエンジンが止まってしまいます。 これ、ハッキリ言って恐怖ですよ。 もう、半年過ぎて乗っていますが、未だにこの恐怖には慣れません。 待ち時間が長いと判っている交差点の赤信号では、時として使用しますが…。 このエコストップ、必要ないです。 危なくて危なくて、あたしゃよう使いません。 と言う事で、車に乗ったら直ぐにOFFにしています。 OFF表示は無くて、グリーンランプもオレンジランプも点灯しない状態です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月24日 11時52分39秒
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