カテゴリ:安全装置
SmartBRABUSにタイヤセンサーを取り付けたのは既報です。
またその話ぃぃぃっ、なんて言わないで、今日が最終回だから…。 この商品が届いた時、日本語マニュアルが無かった話はしました。 あ、でも、日本代理店のホムペから、日本語マニュアルは閲覧出来ますが…。 先ず、レシーバーをインストールしろと書いてました。 単純明快な頭脳の私は、お気軽にアプリを下ろし、スマホとマッチングさせ、初期設定を済ませて、取付日を待ったのです。 でね、中学程度の英語力の私には、インストール=アプリケーションを使用出来る様にする事だと思い込んでおりました。 だってさ、PC-8000のMS-DOSの頃から聞き慣れた言葉だよ。 ソフトウエアをPCにインストールするって、そーゆー事だったもの……。 この場合のインストールは、パーツをただ単に取り付ける事、だとは思わなかった…。 うわぁぁぁ、ごめんなさぁい、おらバテレンの言葉は嫌れぇだよぉ。 でさ、初期設定を1からやり直しました。 スマホアプリの中に、車に合わせた初期設定項目ページがあります。 製造年月日はタイプしました。 メーカー名・モデル名は、アプリの中のメニュー項目にありました。 次に表示単位の設定です。 気圧はバール、温度は摂氏を選びます。 ここで、レシーバーと繋がないとイケないというメッセージが出ているので、机上で繋いで設定を進めたのがアカンかった……。 だってぇ、電源がぁ…、USBだったからさ…。 マニュアルには、この辺の細かい事は書いてなかったのだけど……。 詳細な指示を書くとしたら、センサーとデーターの遣り取りをしつつのレシーバー設定…、なのでは無いだろうか…。 猛烈な黄砂やPM2.5が襲ってきている頃だったので、屋外作業を控えていたんだよね。 再設定は、イグニッションオンの後、白クリ号内で行いました。 (えっと、スマ車の場合は給油口のボディ蓋の裏ですね。) 前を2.8、後を2.5にて、再設定完了です。 それぞれのタイヤの上限下限は、自動設定を選んでいます。 それにしても、タイヤ温度のMaxは70度なンだね……。 じゃ、再設定後いつものお買い物です。 いつもと同じ感じの、走り出しデーターです。 別の日です。 ぶっ飛ばしてカッ飛ばして、帰ってきました。 警報一切無し。 更に、別の日です。 今日は暑い……。 走り出しのデーターです。 ぶっ飛ばして、カッ飛ばして、すっ飛ばして、帰り着きました。 わざとキツ目のブレーキしたけど、警報は一切無し。 赤丸のように、数値的には五月蠅く鳴っていてイイ数値です。 ちなみに、先日の高速道路での減速ブレーキ時のデーターです。 2.92で鳴っていますし、温度も27度です。 コレはもう、私がヘマをやっていた事で間違いにゃあーっす。 えへへ、と舌を出しますぅ…。 タイヤセンサー君、疑っててゴメンね。 でもさ、マニュアルはもうちょっと親切に書いて欲しいな…。 翻訳ソフトに頼らず、ちゃんと日本語の翻訳者が添削して欲しい。 安く買ったんだから、文句言うな、と言われれば“はい済みません”だけど。 Smart _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/ぴゅあらいと_/_/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/BRABUS_/_/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月30日 00時00分26秒
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