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7年前、元妻が子宮筋腫を切除する手術を行いました。その中から出てきたのは黄色い、どうみても人工的に造られたとしか思えない芳香のする液体と、どうみても生えるはずのない「髪の毛」でした。元妻は平成1年に結婚後流産していたので、その影響で髪の毛が残っていたとばかり思い込んでいたのでした。ここでもっと執刀医師に家族、私が突っ込んで質問すればきのうの衝撃はなかったのですが・・・・・・・・
この衝撃とは・・・実はきのうの環境関連講習会でのことでした。 同じ症状が、講師の方の友人の体でも起こっていたということです。しかもその方のものには子宮筋腫の中に髪の毛だけでなく歯まで生えていたとのことです。 そしてやはり!「黄色い芳香性のどろりとした液体」がそこにあったと聞きます。 そして!その芳香性の液体は・・脳外科の先生の話ですが、患者さんを手術すると中から同じくどろどろした芳香性の物質が出てくるとききます。産婦人科の助産婦さんの話からは、出産時の羊水は最近「いい香り」がしていると聞きます。果たしてこれらはどこから吸収ないしは生成されているのでしょうか。そして人体に影響を及ぼすこれらの物質が俗に言う「擬似ホルモン」=環境ホルモンというのが素人目にもうかがえるのではないでしょうか。 私たちはシャンプーとかリンス・ボデイソープを飲用しますか?答えはよほどの物好きでもない限りNO!ですよね。 そして最後は洗い流すとはいっても、体をきれいにしている最中にはこれらの物質を肌の表面に塗っていますね。 だとすれば、この短い時間の間に、シャンプーなどが皮膚の毛穴を通じて人体に浸透している。これしか考えようがないのです。そしてシャンプーなどが「有害成分」というお土産を人体に浸透させ、それらが環境ホルモンになり、人体に誤った指示を与えてとんでもないところに毛とかを生やしていたとしたら・・・・・ 子宮内膜症もその一つと聞きます。最近では肺にもできると聞きます。毎月肺から出血が起きたとすれば・・・・・・ かなり恐ろしい話ではありませんか。 ちなみにその講師の方は、某外資系化粧品会社の研究員を行われていた方で、化学物質で肝臓をやられて退職されたと聞いています。 このサイトをROMされる賢明なみなさまであれば、何かはぴんと感じるところがあるかもしれませんね。 本当に、危機はそこまで迫っています。 日用品の見直しを、即刻考えるべきです。 価格ではなく、成分で日用品を選ぶ。そんな意識の高い消費者を目指そうではありませんか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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