たかっち～ずのいちにち。

流行を先取りしてインフルエンザに罹ってしまった、たかっちです
月曜日から発熱し、昨日になっても下がらないので病院へ行ったら、なんとインフルエンザ！！
昨日まではカラダがだるくてツラかったけど、今は薬が効いているうちは元気で、朝からパキパキ働いております。

マナは今のところ咳をするわけでもなく、熱もないのでどうにかこのままうつらずに過ぎてほしい…と心から思います。マスク着用、しつこいくらいの手洗い、除菌スプレー片手にこまめな換気をして乗りきるぞ～


実は我が家、私もたかっち♂も今までインフルエンザに罹ったことがなくて、インフルエンザに対する危機感がちょっと薄かったの。
今までの風邪もたかっち♂が職場から持ってくることがほとんどだったので、予防接種もたかっち♂しか受けてなかったんだよね～。
おそらく、土曜日に参加した幼稚園のクリスマス会で貰ったと思われ…。
このままマナがインフルエンザに罹らなかったら、ちょっと遅いけど予防接種を受けようと思います。



さて、タイトルの“突然のさよなら“

今回ウワサのタミフルを処方されたワタシ。
病院の先生は“おっぱいにまったく移行しないとは言えないけど、私だったら薬を飲んで早く治して、子どもにうつさない方を選びます。後はご自分で判断してください。“とのこと。
その言葉に納得して処方してもらったものの、やっぱり怖くて授乳を中止することにしました。
マナに“おっぱい今日から飲めないの、ごめんね“と話すと、
“２歳になったらやめるの“と言われ(今、２歳になったらおっぱい辞めようねと言い聞かせている途中)、
“ママ風邪ひいてお薬飲んでるから、おっぱい飲めなくなっちゃったんだ、ごめんね“と話すと、マナなりに納得したよう。
普段なら“おっぱい飲む“ってタイミングで“牛乳飲む“って言ってみたり、おっぱいを触りたいんだけど、胸元のボタンをしきりに触ったり…。
その姿がいじらしくて、健気で泣けてきます

いつもはおっぱいを吸うことで入眠していたんだけど、それがないからなかなか眠れなかったみたい。
パパが徹底的に付き合ってくれて、一時半ころ崩れるように寝たそうです。なのでまだ起きずに寝ているマナ。
このままおっぱいともさよならになるのかな…

たかっち♂にもマナにもいろいろ協力してもらって、感謝・感謝です。
家族のありがたみを肌で感じています。
頑張って治すぞ～