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2006/03/21
カテゴリ：日々の戯言
久しぶりに病院に行って来た
妙なかたちで腰を曲げると、左足の踵に痺れがあったからだ 天神の「M整形外科」その病院はお客さんから教えてもらったんだが そこがはんぱなくすごかった まず、受け付けの人が４、５人いて 俺は問診票を書かされた そして待ち合いには２０人くらいの患者さん しばらく待ってると診察室に呼び出された 診察室といってもそこは、個室ではなく大広間の真ん中 患者、看護婦が絶えまなく動き回っている 看護婦は１４、５人いて患者も２０人くらい それを先生が一人で対応している まさに戦場 始めて先生と御対面 症状と痛い箇所を告げる そしたら「レントゲンをとて見ましょう」と先生 レントゲンが終え始めて個室で待たされる ５分ほどでまた先生登場 足を曲げ伸ばしたり、腰に痛みは無いかとか聞かれる たぶん職業病、立ち仕事だからだろうと 看護婦さんに冷シップを貼って１０分放置と指示 個室を出てシップの待ち合いみたいな所で１０分待つ ここにも１０人ほどの患者 １０分後、電話での問い合わせに答えながら、再度先生の登場３回目 レントゲンを見て説明する 踵が少し炎症をおこしている 立ち仕事？姿勢？靴？スポーツ靴メーカーが書いてあるデパートの紙を差し出す 先生はものすご早口 とりあえず、大した事ない様子 何かあったら又来てと、先生さよなら AERAの田岡俊次風 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/03/21 01:33:06 PM
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